音域

音域

シンセサイザーや電子ピアノなどの鍵盤楽器には、最大88鍵盤の音域があります。低い音から高い音までさまざまな音域の音が出ます。音域は、音の高さの範囲を表します。楽器により音域は様々です。鍵盤数の少ないものもありますが基本、オクターブキーというのが付いていて、音域を変えることができるので、すべての音域を出すことができます。

オルガンやエレクトーンなどは2段の鍵盤になっています。

低い音域と真ん中の音域と高い音域で、その音域が受け持つ役割があります。

  • 真ん中より低い音域は、ベースの役割をしています。ベースは音楽の土台で、音楽を下から支える重要な役割です。和音の音を支配してしまうぐらい力を持っています。ベースの音で全体の厚みが増しますし、音圧も増します。ベース抜きでは、音楽は成り立ちません。メロディーを支える音域です。ハーモニーの1番下の音を支えます。エレクトーンなどはペダルを足で踏んで、ベース部分の音域を担当します。
  • 真ん中より上の音域はメロディーを担当します。メロディーを演奏すると高い音域なので目立ちます。エレクトーンでは上の段の鍵盤です。
  • 真ん中の音域はコード、和音を担当します。真ん中の音域で和音を演奏すると、気持ちの良いサウンドになります。和音は複数の音を同時に鳴らすことです。エレクトーンでは下の段の鍵盤です。

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