一億総アーティストの時代、個人放送の時代?

一億総アーティストの時代、個人放送の時代?

一億総アーティストの時代とか、個人放送の時代とか言われているけど、少し前の時代と何が変わったのか。様々なコンテンツを世の中に伝えるのに少し前の時代は

テレビ放送、ラジオ放送、有線放送、新聞と雑誌、本やCDの出版。これらは、広告はお金をかければ出せるが、番組そのものには容易には出られない。出版も容易ではない。ほかの広告の種類としては、電車の中刷り広告、看板、テレマーケティング、ダイレクトメール、折り込みチラシ広告、飛び込み営業、あとは足でくばるとか。歌手ならば、ライブとかカラオケキャンペーンなど。

しかし今は違う。個人放送の時代と言われるように、様々な方法で、自分のコンテンツを皆が伝えている。ざっくりと挙げてみる。

  1. 生配信系  You Tubeライブ、ニコ生、ユーストリーム、ツイキャス。これらはテレビやラジオの生放送を個人で出来ることと同じ。
  2. 動画共有系  You Tube、ニコニコ動画、FC2動画、ヴァインなど。これらはテレビやラジオを個人が持ったことと同じ。
  3. ブログ、出版系(更新通知サービス付き) アメブロ、ライブドアブログ、Yahoo!ブログ、Blogger他多数。WordPressもホームページに自前のブログシステムを持ったもの。ブログが更新したらいろんなサイトに知らせることができる。これをピングと言う。アマゾンダイレクトパブリッシング。これは、本の出版。これらは、個人で出版していることと同じ。
  4. メール、テレビ電話系    LINE。従来のメールソフトより扱いが容易なため、爆発的に使われている。機能は、メール、電話、テレビ電話、チャット。スカイプ。これは、テレビ電話。メルマガ。これは、メール雑誌。
  5. SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)  ツイッター、フェイスブック、グーグルプラス、インスタグラムなど。社会的ネットワークを構築するサービス。ユーザー間の相互コミュニケーションを可能にする、自分を他の人に見つけてもらうことができる。
  6. PPC広告  GoogleやYahoo!に代表されるインターネット広告。かなり少額で個人でも広告が出せる。
  7. ホームページ  これは、インターネット上にお店を持ったことと同じ。
  8. 音楽系    サウンドクラウド、iTunes。これらは、個人で音楽出版すること。

このように無料や有料であってもかなり少額で、放って送ること、信号を配ること、 広く告げること 通知することによって、コンテンツを他の人に伝えることができる。但し、全員が出来ることなので、相当の努力と実力が要求される。
昔と違って、今は放送権と出版権をみんなが持っている時代なのである。

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