DTM/DAWを行うパソコンに最低限必要なスペック

DTM/DAWを行うパソコンに最低限必要なスペック

DTM/DAWを行うパソコンに最低限必要なスペックをまとめておきます。最低これぐらいあったほうがいいでしょう。

  • MacかWindowsのどちらが良いかということですが、どちらでもOKです。
  • デスクトップパソコンかノートパソコンかタブレットパソコンかについては、スペックが高ければ、デスクトップパソコンでもノートパソコンでもどちらでもいいです。タブレットパソコンについては、iPad Proなどの高機能なタブレットが出てきているので不可能ではないですが、デスクトップかノートにするほうが無難です。普通のスペックのタブレットパソコンは、まず無理です。
  • 32bitか64bitかは、扱えるデータ量が多いので、64bitでいいと思います。
  • CPUは、最低でも、COREi5、可能ならば、COREi7にしましょう。COREi3では、荷が重いです。ちなみにCPUは、中央処理装置、要するに、コンピューターの頭脳です。COREi3より5より7のほうが頭が良いと思ってもらって間違いないです。COREi7ならば、ディアルコアまたはクアッドコアになっているので、これを選んでおけば問題ないです。
  • メモリは、最低8ギガは必要です。それ以上あれば問題はないです。メモリは、一時的にデータを保存しておく、作業台のようなものと思ってもらえばいいです。

楽器の種類⑱ トランペット

楽器の種類⑱ トランペット

トランペットは、紀元前のエジプトで既に使われていた楽器です。3000年以上前の話です。信号、合図、に使われていたもので、現代のトランペットには、ピストンバルブが3つありますが、もともとのトランペットには、人差し指と中指とkusuri指で押す、ピストンバルブはありません。したがって出せる音は限られていました。ドミソシフラットの4音でした。いまでは、ピストンバルブが装備されて、音階がだせるようになっています。4音のトランペットをナチュラルトランペットといいます。
トランペットには、振動するリードはありません。唇を震わせて音を出して、管に共鳴させます。ピストンバルブによって管の長さが変わることで音程を変えることができます。これによって音階、スケール、ドレミファソラシドも出せます。
トランペットの音は、すごく遠くまで届きます。大体10キロ先まで届くと言われています。信号用ですから、遠くまで届くことが必須だったのでしょう。昔はこの楽器を吹けるのは、男性だけでした。
素材は、金や銀や青銅製、陶器、土器製、象牙製、貝製などがありました。トランペットといえば、金属製とゆうイメージが現代ではあります。同じ系列の楽器に、トロンボーン、チューバ、ホルンなどがあります。

楽器の種類⑰ 木琴とマリンバとバラフォン

楽器の種類⑰ 木琴とマリンバとバラフォン

木琴はみんなが知っている楽器ですが、木琴の仲間がマリンバです。木琴の御先祖様は、バラフォンという楽器です。これは木琴の下に共鳴管として、ひょうたんがくっついています。13世紀に生まれた、アフリカ生まれの楽器です。ひょうたんに3cmぐらいの穴が開いていて、その穴にクモの卵を包んでいるクモの糸を張って、共鳴する様に作られています。
木琴や鉄琴は、必ず学校に置いてあるので知らない人はいないし鳴らしたことも誰しもがあると思います。マレットというばちで叩いて演奏します。マレットは、左右の手1本ずつというわけではなく、最大3本も片手で持って演奏します。6本持って演奏もあります。指と指の間に挟んで持ちます。鳴らしたことはありませんが、要は、和音も鳴らすことが、複数のマレットを持つことで可能になります。マレットにも、いろいろな種類があって、素材は木とか、毛糸とかゴム製のものがあります。毛糸のものは、柔らかい音が鳴ります。
マリンバ、木琴の形になったのは、19世紀のことで、まだ歴史は浅いものです。木琴は、江戸時代に既に存在していました。その証拠に、葛飾北斎の浮世絵の中に、描かれています。

楽器の種類⑯ クロマチックハーモニカ

楽器の種類⑯ クロマチックハーモニカ

クロマチックハーモニカは、たくさんあるハーモニカの種類の中の1種類です。サイド部分にレバーが付いています。このレバーを押すことにより、通常のハーモニカと違って、ピアノの鍵盤の黒鍵部分の音、シャープやフラットの音が出せます。これを半音階、クロマチックスケールと言います。12半音階がすべて出せます。1つの穴で、吹く音と吸う音がハーモニカにはあるので、計4つの音が出せます。
クロマチックハーモニカは、歴史は100年ほどと、歴史の浅い楽器です。ハーモニカという楽器は、もともとはオルガンの調律をするために作られた楽器というか、調律用の道具です。これはレバーのないものです。
音域が普通のハーモニカよりも広く、4オクターブと2音出ます。ブルースハープなどよりも、カバーできる音域は、かなり広がりますし1つ持っていれば、すべてのKeyをカバー出来てしまいます。ブルースハープは、12Key出すためには、12のハーモニカを買わなくてはいけません。

クロマチックハーモニカに限らず、ハーモニカという楽器は、穴があって吹くので、管楽器かと思ってしまいますが、管楽器ではなく、リード楽器です。したがってハーモニカ君の仲間は、リード楽器のアコーディオン君などになります。

4ビートと8ビートと16ビート

4ビートと8ビートと16ビート

まず、ビートとは何なのかということを理解しておく必要があります。ビートとは、小節内の拍のことになります。

4分の4拍子ならば、1小節内に、4分音符が4つということですが、4分の4拍子において、ドラムのリズムパターンの刻んでいるハイハットシンバルの数、ビートポイントの数を見るとわかりやすいです。1小節内にハイハットシンバルを4つ刻んでいれば、4ビート。1小節内にハイハットシンバルを8つ刻んでいれば、8ビート。1小節内にハイハットシンバルを16刻んでいれば、16ビートとなります。こうゆうとわかりやすいですがしかし・・・・。

ところが、ドラムとベースとギターなどが、そろって8ビートならビートポイントを8つで合わせていればよいですが、ドラムが8ビートを刻んでいても、ベースは、16分を刻んでいたり、ベースとドラムが8ビートを刻んでいても、ギターが16分を刻んでいたりすると、厳密な8ビートとか厳密な16ビートではなくなっていきます。

単純に考えれば、4分で刻めば4ビート、8分で刻めば8ビート、16分で刻めば16ビートと理解しておけば十分ではないでしょうか。4ビート、タンタンタンタンと8ビート。タカタカタカタカと16ビート、タカタカタカタカタカタカタカタカです。

オシレーターシンクとFM,フリークエンシーモジュレーション

オシレーターシンクとFM,フリークエンシーモジュレーション

オシレーターは、シンセサイザーの音を作り出す、基本中の基本のモジュラーです。オシレーターシンクですから、オシレーターにオシレーターをシンクロさせます。オシレーターの周期を別のオシレーターの周期と同期させます。同期させることによって、強烈な音の変化が起こります。非常に特徴のある音色が得られます。PWM、パルスウィズモジュレーションやリングモジュレーションなどと並ぶ、モジュレーションの1つです。同期されるほうのオシレーターに、更に、エンベロープジェネレーターやLFO,、ローフリークエンシィーオシレーターやモジュレーションホイールやベロシティーなどのコントローラーで更に音色を変化させて、複雑な倍音を持った音色を作り出します。
FM、フリークエンシーモジュレーションは、周波数変調といいます。オシレーターの音程を別のオシレーターで変調をかけることで、音色を変化させます。やっている内容は、LFO,、ローフリークエンシィーオシレーターと同じことですが、LFOが人間の耳に聞こえない音を使っているのに対して、FM、フリークエンシーモジュレーションは人間の耳に聞こえる音を使って変調させます。デジタルシンセの登場で完成、確立した技術です。

これらで作られた音は、聞けば、あぁこの音ね!!とすぐにわかるぐらいよく使われている音ばかりなので、文章で書くと難しそうですが、すでに一般的な音になっています。

メジャーダイアトニックスケールの各構成音のファンクション(機能)について

メジャーダイアトニックスケールの各構成音のファンクション(機能)について

メジャーダイアトニックスケールの各構成音にはそれぞれに機能があります。KeyがCの場合、CDEFGABC 要は、ドレミファソラシド。

  • まずはド、Cは、トニック。この音は、日本語では主音です。1番安定感のある主役の音です。
  • レ、Dは、スーパートニック。名前は、立派ですが、際立った性質はありません。
  • ミ、Eは、メディアント。この音は、サブドミナントに近く、どこにでも行ける感じです。強い性質はありません。トニックとドミナントのちょうど中間、真ん中の性質となります。
  • ファ、Fは、サブドミナント。この音は、トニックとドミナントの中間、真ん中の性質があります。どこにでも行ける性質があります。
  • ソ、Gは、ドミナント。この音は、不安定で、落ち着きのない音の性質があります。落ち着き先を探す性質から、トニックに行きたがる性質があります。この性質は、非常に強いです。聴覚的にトニックの音をドミナントが鳴ると人間は無意識的に感じています。トニックとドミナントは、重要な音です。
  • ラ、Aは、サブメディアント。ファンクション(機能)ネームは付いていますが、これも際立った性質はありません。
  • シ、Bは、リーディングトーンです。この音は半音上のド、Cに行きたがる性質があります。日本語では、導音と呼ばれます。この音もドミナントと同じくかなり強い性質があります。聴覚的にリーディングトーンが鳴ると人間は無意識的に半音上の音を感じています。

メジャーダイアトニックコードの機能は、トニックとドミナントとサブドミナントです。メジャーダイアトニックスケールの機能は、上記のように7種類です。混同しないようにしましょう。

グルーヴ

グルーヴ

グルーヴとは、ノリのことである。ノリは心地よさでもある。ではのりを決める要素はいったい何なのか?。
まず、通常のリズムは、正確に拍を刻む。メトロノームの刻むリズムは正確無比で完璧なものであるが、これではノリは生まれない。

ここにベロシティー、音の強弱が加わると、グルーヴが生まれ始める。まず強弱が、グルーヴの1つの要素であることはまちがいない。音の大きさや小ささや音色の違いでもグルーブは生まれる。
もう一つは、シンコペーション、アンティシペーション。リズムがジャストに演奏されたものは、無機質で味気ない。これをジャストの位置から、前や後ろにずらしていくと、不思議とグルーヴ感、ノリが生まれる。人間の演奏は、絶対ジャストなどということはありえない。このジャストでない演奏や意図的に、前や後ろにシンコペーション、アンティシペーションさせたり、音と音の間隔を変えていくことでグルーヴ感が生まれる。

グルーヴは、自然にリズムに乗る、ノリの感覚である。ずれやはねもグルーブの重要な要素である。リズムやテンポやシンコペーション、アンティシペーションやベロシティーや楽器の音色や奏法や音の間隔や性別、年齢、国や人種や歴史や文化や音楽の種類など、様々な要素か絡んで、独特のグルーヴ感が生まれます。

楽器の種類⑮サイレント楽器

楽器の種類⑮サイレント楽器

サイレント楽器、サイレントギターやサイレントバイオリンなどは、楽器の種類としては、ギターでありバイオリンであるので、説明の必要性はないと思いますが、では何が違うのか。

夜間の練習や、普段の練習にしても音は、大きな音を出すわけにわいかない。防音室のある人はいいが、そうでない場合は、ピアノならば、弱音ペダルや消音システム、ドラムも専用の消音パッドを張ったり、バイオリンなどは専用の弦をミュートする金属の消音器具を取り付けたり、サイレントウクレレはサウンドホール自体がなかったり、電子楽器は、音量を絞ってみたりと、消音にさまざまな工夫をこらしています。
サイレントギターは、ヘッドホン、イヤホン端子端子が付いていて、ヘッドホンを使用すれば完全に音は聞こえません。夜間練習用にもってこいのギターです。普通のギターは、アコギでも、クラッシックギターでも家の中で弾いたことのある人は分かると思いますが、意外と音が大きいです。思いっきり弾くのは、ちょっとまずいでしょう。

サイレントバイオリンは、それそのものは、音が小さくしか鳴りません。がコントロールボックスが付いていて、エフェクトがいろいろかけられます。オーバードライブやビブラートやリバーブなど、エレキギターと同じような感じです。サイレントバイオリンもサイレントギターもボディーの空洞はありません。

オーディオインターフェイスに付いている端子類を知っておきましょう。

オーディオインターフェイスに付いている端子類を知っておきましょう。

オーディオインターフェイスには、様々な端子とつまみがついています。というかオーディオインターフェイスを知らない人が見たとき、端子とつまみばっかりの機械に見えます。ということで端子類が何かを知っておきましょう。
オーディオインターフェイスはアナログ信号をデジタル信号に変換する、AD変換を行う機械です。パソコンなどにに接続して使用します。

  • コンデンサーマイク用のファンタム電源つまみ。
  • マイク用のキヤノン端子。
  • 標準のフォンケーブル用の入力端子。
  • ギターなどの、ハイインピーダンスに対応する、切り替えつまみ。
  • GAINつまみ。入力信号の強弱をコントロール。
  • インプットとDAWをミックスするつまみ。
  • ヘッドフォンのボリュームつまみ。
  • ヘッドフォン端子。
  • アウトプットのボリュームつまみ。スピーカーなど。
  • アウトプット端子。LR2系統。
  • USB端子とMicro USB端子。パソコンやiPadなどに接続。
  • MIDI端子。インプットとアウトプット。

機種によりさまざまなのでこれだけとは言えませんが、覚えておいて問題はないです。大体こんなような感じの構成になっています。