スケールがどのようなコードに適応されるのか
まずコードトーンとアボイドノートを把握しておきましょう。スケール上の音の中でコードトーンとテンションとアボイドノートに分かれます。コードトーンはコード和音の構成音で、テンションノートはコードトーンに足していく音です。しかしアボイドノートは、足していくと、聞こえ方がよくない、音が不協和音になる音です。使ってはいけなわけではないのでそこを勘違いしないように。長く鳴らすと音が濁る現象が起こるので使用する場合は経過音などの短く、瞬間的に使うと、音楽におけるスパイス的な効果になります。
スケールアウトという方法は、アドリブなどにおいて、一瞬だけ音をわざと外す方法を言います。長くやると、ただの音を外した状態のことを言います。短くやるのがコツです。
スケールがどういったコードに使用できるのか。メジャーキーの1度、Ⅰに適応するスケールは、(マイナーキーの場合は、短三度ずれるので、フラットサードになります。)対応するスケールは、イオニアンスケールです。KeyCの場合は、ドレミファソラシドです。アボイドノードは、ファです。4度の音がアボイドノートになります。イオニアンスケールとは、メジャースケールのことです。
更に2度から7度、Ⅱ~Ⅶのコードに対応するスケールとアボイドノートは、先のブログに続きます。
