コード進行の中でオーソドックスなもの
コード進行の中でも、よく使われる、多用されるコード進行があります。基本的なものではありながら、発展させていくための、土台になり、覚えていれば役に立つものです。
- 4度進行。4度進行は、ベーシックなコード進行です。非常に滑らかに繋がるコード進行です。KeyCにおけるダイアトニックコードは、C、DM、Em、F、G、Am、Bm-5ですが、4度の進行ですから、CからFとかDmからGとかEmからAmとかが4度進行です。CからFの場合ドミソの和音からファラドの和音に進行しますので、ミファの半音関係、トライトーンを1つ含んでいるので、そちらに進みたくなる音の響きになります。更に4度は、スムーズな進行が得られます。探せばいろんな曲に使用されているのを見つける事が出来るでしょう。
- 下降型順次進行。KeyCにおけるダイアトニックコードは、C、DM、Em、F、G、Am、Bm-5ですが、順番に降りていくコード進行です。降りていくのは、コードの1番下の音です。C、G/B、Am、Am/G、Fというコード進行の場合に1番下の音がドシラソファと順番で降りて行きます。ベース音が順次下がって行きます。この進行はバラードに多用されるものです。この進行はバラードを作りやすいコード進行になります。探せばいろんな曲に使用されているのを見つける事が出来るでしょう。
