様々なスケールをKeyCでまとめてみました。

様々なスケールをKeyCでまとめてみました。

楽典、音楽理論を知らなくても、音楽は出来ます。かえって知りすぎると、型にはまって、自由度がなくなります。よく言われるのは、楽典や音楽理論を知らないで作られたもののほうが、新鮮で、斬新に聞こえます。しかし知らないよりは、知っているほうが、理論武装ではないですが、なにかと便利であることは事実です。知って尚且つ型にはまらないように、理論を踏み台だと思って、個性を大事にしましょう。

いろいろなスケールをKeyCでまとめます。

  • Cメジャースケールは、CDEFGABです。
  • Cマイナースケールは、CDE♭FGA♭B♭です。
  • Cハーモニックマイナースケールは、CDE♭FGA♭Bです。
  • Cメロディックマイナースケールは、CDE♭FGABです。
  • Cハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケールは、CD♭EFGA♭B♭です。
  • Cリディアンフラットセブンススケールは、CDEF#GAB♭です。
  • Cコンビネーションオブディミニッシュスケールは、CD♭D#EF#GAB♭です。
  • Cホールトーンスケールは、CDEF#G#B♭です。
  • Cブルーノートスケールは、CE♭EFG♭GB♭Bです。
  • Cヨナ抜きマイナースケールは、CDE♭GA♭です。
  • C琉球スケールは、CEFGBです。
  • Cメジャーペンタトニックスケールは、CDEGAです。
  • CマイナーペンタトニックスケールはCE♭FGB♭です。
  • CドリアンスケールはCDE♭FGAB♭です。
  • Cフリジアンスケールは、CD♭E♭FGA♭B♭です。
  • Cリディアンスケールは、CDEF#GABです。
  • Cミクソリディアンスケールは、CDEFGAB♭です。

イントロとは

イントロとは

イントロとは、イントロダクションのことです。曲の導入部分になります。曲の最初に持ってくるものです。ボーカルが歌いだす前の序章部分です。イントロにもいくつかのパターンがあります。主なものをあげておきます。サビと同じぐらいの力を持っている重要な部分です。

  1. 使われている楽器が、一斉に演奏を始めるパターンです。いきなり盛り上げるような元気のある曲のスタートです。1番オーソドックスなパターンです。
  2. イントロが少ない楽器からスタートしてから全員での演奏が始まるタイプです。2段のイントロになっているものです。少ない楽器で、何小節か演奏した後にまた別のイントロが始まるタイプのものです。2種類のイントロが曲前にあるということです。
  3. イントロ部分からいきなり歌いだすタイプです。サビまたはAメロから入って行くような曲です。これは、1番難易度が高くなります。曲全体をまとめることの難易度が上がります。熟練した人でなければ、曲構成をまとめることが大変になります。
  4. 楽器で、カウントをとってから演奏がスタートするタイプです。ドラムやピアノやギターなどどれかの楽器で、フィルもしくはカウントをとってから、演奏に入るパターンのイントロです。

フィルイン

フィルイン

フィルインとは、曲のイントロ、前奏、Aメロ、間奏、Bメロ、サビなどの曲間の隙間を埋めるものです。絶対になければいけないとゆうわけではありませんが、ないと物足らなさを感じます。フィルインなしというのもフィルインの1つと考えればいいです。自由なので、幅が非常に広いです。
フィルインの基本的なパターンをまとめます。非常に自由度が広く、1口でこれとはなかなか言えませんが、基本的なパターンも存在します。

  • ロック系などに多い、簡単なロール系。スネアなどを連打するやり方です。
  • ロール、タム回し系。スネア、ハイタム、ロータム、フロアタム、音程の違うタムを4つずつ打つパターンです。タムを組み替えて叩くのをタム回しと言います。音程の上から下や下から上など様々考えられます。
  • 2か所以上を同時に鳴らすパターン。スネアとバスドラなど、2か所以上を同じように鳴らします。
  • タム回し系。歌ものに多い、ドラムでメロディーを奏でているような、叩き方になります。いろんなパターンがあるので、幅は広いです。
  • ブレイクパターン。これは、音を鳴らさないパターンです。一瞬音が途切れます。

フィルインは、無限のパターンが存在しますので、あくまで基本的なものだけです。いろいろな曲を聞いてみましょう。

シラブル

シラブル

音名は各国によって呼び方が様々です。日本には日本の呼び方、ハニホヘトイロハですが、各国の国のものをすべて覚える必要性もなく、基本は、英語表記のものを覚えていればあとは覚えても覚えなくても成り立ちます。コードの表記などは、英語表記が一般的なので、やはり英語表記を覚えておかないと、困るでしょう。
日本語表記以外に、クラッシックの人が使うドイツ語表記などがあります。CDEFGAH。英語表記では、BのところがHになっています。クラッシックをやる人は、ドイツ語表記も必要でしょう。

日本の教育課程で必ず習う、イタリア語表記ですが、誰もが知っている、ドレミファソラシドです。この音楽に使用する音を楽音と言います。英語ではノート(note)と言います。この楽音には音の情報が2種類含まれます。1つは、音の長さ、音価と音の高さ、ピッチが含まれています。
でここからが、本題ですが、黒鍵部分は、読めないのかというと、普通は、シャープとフラットをつけて言いますが、イタリア語読みのシラブルがあります。クロマチックスケールシラブル。
上昇するときは、ドディレリィミファフィソシィラディティド。

下降するときは、ドティテラリソセファミメレラド。      となります。

弦の知識

弦の知識

ギターやべース等の弦の知っておくべき知識をまとめます。

弦には素材の種類があります。スチール弦やナイロン弦やウクレレなどは、フロロカーボンの弦などがあります。

スチール弦では、成分の違いで、銀が配合されているものとか、銅が入っているものとか様々です。音色が変わります。巻弦の場合に、巻いてある弦の形の違いでラウンドワウンドとフラットワウンドの2タイプがあります。主流はラウンドワウンドタイプです。
ゲージと言って、弦の太さにいくつかのタイプがあります。エキストラライト~ライト~ミディアム~ヘビー~ウルトラ(エキストラ、スーパー)ヘビー等があります。太いもののほうが低音が豊かになります。太いもののほうが弾きづらいそうです。テンションが強いので押さえるのに力が必要になります。
それからスケールがあります。スケールは、ヘッドからボディーまでの長さのことです。楽器によってスケールの長さが違います。ショートスケール~ミディアムスケール~ロングスケール~スーパーロングスケールなどさまざまです。
素材とゲージとスケールの3つの要素を知って弦選びをしましょう。メーカーもいろいろあります。ダダリオやアーニーボールなど。

エフェクターのまとめ

エフェクターのまとめ

主にギターによく使うエフェクターをまとめます。

  • フェイザーはフェイズ(位相)、原音に位相をずらした音を加えて音を変化させます。
  • オーバードライブは、音を歪ませるものです。
  • ファズは、歪み系最大の過激な音を作り出します。
  • ディストーションは、鋭くハードに歪まセます。
  • ディレイは、音を遅らせて鳴らすやまびこです。エコーだと思ってもらえば大体あってます。
  • コンプレッサーは、音の平均化を行うものです。大きい音は小さく、小さい音は大きくして聞きやすくします。
  • トレモロは、音量を周期的に変化させます。
  • コーラスは、音に揺れを加えます。
  • ルーパーは、録音したものを繰り返して音を重ねて行くエフェクターです。
  • ピッチシフターは、原音の音程を変えます。
  • フランジャーは、原音との時間差を作り出して音を変えます。
  • リバーブは、残響音です。大きなホールで響いている音になります。
  • オクターバーは、原音の1オクターブ~2オクターブ下の音を重ね、ベース部分を担ってくれます。ベースユニゾン。
  • オートワウは、強調する周波数帯を変えて、ワウワウします。ペダルのものをワウペダルと言います。
  • アコースティックシミュレーターは、エレキでアコギのサウンドを作り出すものです。
  • イコライザーは、1部の周波数帯を強調することが出来るものです。

声の共鳴

声の共鳴

声を出すだけでは、いい音にはなりませんので声を共鳴させることが必要になりますし、響かせなければ、大きい音も出ません。では、響かせるとはどうゆうことなのか?。
声は、音程によって響かせる場所が変わります。音を響かせれば、いい声、音が出て、安定しで増幅されます。声の厚みは増し、綺麗な音になります。
体の中には、穴がたくさんあります。その穴、共鳴ポイントに、声を響かせます。体の中の空洞に声を響かせて人工のリバーブをかけましょう。声の音程により響かせる場所は変わります。まず低い音、地声は、胸から首に共鳴させます。高い声、裏声は頭蓋骨、頭に響かせます。ミックスボイスは、鼻の後ろ、鼻腔共鳴させます。それぞれの場所に、音を当てて共鳴させます。
まみむめも、なにぬねの、んの音は、よく鼻にかかります。鼻をつまんで発音すると、鼻に響くのが解ります。鼻詰まりの声になります。鼻詰まりの声にならないように、鼻腔共鳴させましょう。
ちなみに、ミックスボイスとは、地声と裏声を混ぜた声です。裏声の成分のほうが多いものをいいます。真ん中から地声よりの声をベルティングボイスといいます。地声~ベルティングボイス~ミックスボイス~裏声となりますが、切り替えの境目があるわけではありません。あくまでも滑らかな切り替えが必要です。

楽器の種類㉑ 三味線

楽器の種類㉑ 三味線

三味線は、日本の楽器です。三味線にもいくつかの種類があります。源流は沖縄の三線、蛇味線にあります。

まず細棹です。平撥という撥で演奏します。長唄や端唄やうた沢や小唄などに使われます。

次は中棹です。津山撥という撥で演奏します。地歌や常磐津節や清元節などに使われます。
最後に太棹です。太棹撥で演奏します。津軽三味線や義太夫などに使われます。津軽三味線を大勢の人が弾いている印象が頭に残っていますが、これが一番ポピュラーな感じがしますけど、どうなんでしょうか。
三味線は、棹と胴に分かれています。棹はヘッドとネックに分かれています。3つのパーツに分かれているものを組み立てて使います。根緒という部分に糸を結びます。張る糸は、絹糸です。ギターのようにスチールやナイロンではありません。ウクレレのようにフロロカーボンでもありません。

三味線には、口三味線という独特なリズムがあります。テントンシャン、チントンシャンやテンツルテンツルやスリ上げやスリ下げやナガシやオトシなど様々なものがあります。三味線の楽譜は三銭譜といいます。
三味線のチューニングは、本調子は太い糸からレソレです。ト音記号の音域です。二上りはレラレです。三下がりは、レソドです。主なチューニングはこの3種類です。

ハーモニックリズム

ハーモニックリズム

2分の2拍子にしても4分の3拍子にしても4分の4拍子においてもリズムに強拍と弱拍が存在します。拍においても強拍と弱拍があるように、コードにおいても同じように強拍と弱拍が存在します。これを、ハーモニックリズムといいます。
コート進行においても強いところ弱いところが存在し、拍のリズムと同じようにコードにもリズムがあります。
4小節の塊で考えると、2小節ごとにコードが鳴っている場合は、最初のコードが強拍で後のコードが弱拍になります。

1小節ごとにコードが鳴っている場合は、コードが4つなので、強拍、弱拍、強拍、弱拍になります。

2拍に対して、2分音符ごとにコードが鳴っている場合はどうなるのかというと、最初の2分音符が強拍、後の2分音符が弱拍になります。

1拍、4分音符ごとににコードが鳴っている場合は、これも同じ考え方で、強拍弱拍強拍弱拍になります。メロディーと同じように強拍と弱拍があります。ハーモニー、和音もメロディーと同じように、ストロングポイントとウイークポイントを考えればいいということです。
基本の決まり事で、絶対ではありませんが弱拍に、セブンスコードを置きましょう。弱拍に置かないと不安定な音になってしまいます。

モニターヘッドフォンを選ぶ時のポイントは?

モニターヘッドフォンを選ぶ時のポイントは?

音像がはっきり聞こえる、モニターヘッドフォンを選ぶ時のチェックポイントをあげておきます。

  • まず、モニターヘッドフォンを選ぶということ。普通の音楽鑑賞用や映画観賞用やゲーム用のステレオヘッドフォンもあるので、音楽の場合は、モニター用のヘッドフォンでないとだめです。
  • 最近は、ハイレゾ対応のワイアレスヘッドフォンというのがあります。要するに有線のヘッドフォンと無線のワイアレスヘッドフォンがあるということですが、基本は、モニターヘッドフォンは有線のものです。
  • 価格ですが、10万円するものから5千円ぐらいまで、ピンキリです。
  • 楽器店しか取り扱ってないものもあります。家電量販店では取り扱っていないものもあります。
  • 有線のステレオミニジャックのものには、通常の標準フォンの変換のアダプターが必要です。逆に、SONY MDR-CD900ST スタジオモニターヘッドフォンなどは、最初から標準フォンになっているので、35㎜ステレオミニジャックで使う場合は、ミニジャックの変換アダプターが必要です。
  • 音が漏れない密閉型のヘッドフォンと外の音が少し聞ける解放型のヘッドフォンがあります。モニターヘッドフォンは、基本、密閉型です。
  • iPhoneやアンドロイドスマホを楽器店や家電量販店で試聴が可能な場合に、イヤホンジャックに接続して音楽を聴いてみましょう。ヘッドフォンにより違いがあるのがチェックできます。