弦高とは

弦高とは

弦高とは、ギターの指盤と弦の間の隙間の広さのことです。弦高は、指盤の12フレットのフレットの金属の頂上と弦の間の距離で判断します。弦高の違いで、弦のハリや弾き心地に影響を与えます。クラッシックギター、アコギ、エレキ、ベースなどいろいろありますが、個人によって弦高が高いほうが好きな人、低いほうが好きな人様々あり、尚且つ、奏法によっても高いほうがいい場合と低いほうがいい場合と様々です。一般的な、弦高が高い場合と低い場合の利点と欠点をまとめます。
弦高が高い、幅が広い、隙間が大きいと引きづらくなります。弦を押さえるのに力が必要になります。高い場合は低く調整が可能になります。サドルを削れば低く出来ます。低すぎた場合に高くするのは、大変です。弾き心地は、ローポジションは良くても、ハイポジションは、弾きにくくなります。しかし音量は大きくなる利点もあります。
弦高が低い場合は、単純に弾きやすくなります。弦を抑える力が小さくて済みます。しかし弦の振幅の幅が小さくなるので、音量は小さくなります。テンションが弱めになるのでコントロールが必要になります。弦がビビる場合が多くなります。このビビリ音を生かして演奏に利用します。

この音符どう読むの?

onpu, 音符
音符の組み合わせいろいろ!!。

この音符どう読むの?

この画像にある音符はどうゆう風に読めばいいのでしょうか?。初歩の初歩です。リズムにいろんなパターンがあります。これが分るとリズムが読めます。

  • まず四分音符です。タンと詠みましょう。4ビート、4つ打ちなど。
  • 八分音符2つです。タタもしくは、タカでもいいです。八分音符の連符です。繋がっているタイプです。繋がっているものを連符と言います。8ビート。
  • 三連譜です。タタタと読みましょう。3つが繋がっています。上に3と書いてあります。1拍を3つに分けたものです。これを三連譜と言います。
  • 十六分音符4つです。タタタタもしくは、タカタカでもいいです。16ビートに出てくるパターンです。
  • 四分音符と八分音符です。上に3と書いてある、シャッフルのパターンです。タンタと読みます。音の比率が2対1です。
  • 逆の八分音符と四分音符です、上に3と書いてある、シャッフルのパターンです。タタンと読みます。音の比率は1対2です。
  • 付点八分音符と十六分音符です。タアンタと読みましょう。音の比率は3対1になります。スイングのパターンです。
  • 逆に十六分音符と付点八分音符です。タタアンと読みましょう。音の比率は1対3になります。スイングのパターンです。

ハードウェアミキサー

ハードウェアミキサー

ミキサーには、ハードウェアミキサーとソフトウェアミキサーがあります。基本は同じことですが、ソフトウェアミキサーには、接続するシールドやケーブル類が必要ないという利点があります。もちろんソフトウェアですから、実機もありません。

スタジオなどにあるのはハードウェアミキサーです。ミキサーは、音を混ぜる機械です。使い方の基本を押さえておきましょう。言うまでもないですが電源を入れましょう。ここで注意ですが、マスターボリュウムフェーダーと各チャンネルの音量フェーダーを下げておかないと、マックスに上げていたりすると爆音が出ます。アンプなどでみんな1度は、経験があると思います。ヘッドフォンなどで聞いていたら耳が壊れます。注意しましょう。

  • ミキサーにはたくさんスイッチ類がありますが、縦1列がチャンネルであとは同じものがチャンネルの数だけ並んでいるだけです。ステレオとモノラルのチャンネルがあります。
  • ゲインは入力レベルを調整します。
  • キャノン端子にはマイクを繋ぎます。コンデンサーマイクを使う場合はファンタム電源を入れます。
  • LINE入力は、楽器を接続するところです。
  • イコライザーは、ハウリングする音域のカットに使います。
  • PANは、音を左右に振り分けるものです。
  • 音量フェーダーは音量の上げ下げをします。
  • ミュートは消音スイッチです。
  • 音割れの確認のピークインジケーターや外部入力のAUXや音の返しなどに使うものもありますが、このぐらい覚えていればいいでしょう。

音程を作る喉、声帯のしくみ

音程を作る喉、声帯のしくみ

のどのところにある声帯がどうやって音程を作り出していくのかをまとめておきます。

のどには声帯があります。声帯の周りにはいろんな筋肉があります。声帯自体は粘膜です。

楽器、特にギターの弦を思い浮かべるといいですが、ギターの弦は、強く引っ張ると高い音が出ます。弱く引っ張ると低い音が出ます。引っ張って高い音、緩めて低い音というように、音程を作り出しています。声帯も楽器の弦も仕組みは全く同じです。人間の声も1つの楽器であるとも言えます。

自分の声帯を伸びちじみさせて歌っています。音の高低をこうやってつけています。楽器も大きいもの、小さいものがあります。大きなコントラバスは低い音が出ます。小さなミニギターは高い音が出ます。声帯も声帯自体が大きければ低い音が出て、声帯自体が小さければ、高い音が出ます。声帯の大きな男性は低い音が出て、声帯の小さな女性は高い音が出ます。その声帯を伸びちじみさせて更に、音程を上げたり下げたりします。声帯に基本の大きさがあるので出せる音の限界はおのずと決まってしまいます。

男性が更に高い音が出るのかといえば、理屈でいえば更に強い力で声帯を引っ張れれば出るのでしょうが、現実は不可能です。

歯擦音を取り除くエフェクト、ディエッサー

歯擦音を取り除くエフェクト、ディエッサー

歯察音は、サ行に代表される、さしすせそを発音する時にシーという耳障りな音がします。サ行だけでなくタ行にも含まれます。ボーカルの発音の中の歯擦音の低減するためのエフェクトがあります。目立たなくさせるといってもよいでしょう。

一般的なイコライザーでも、歯察音が含まれている帯域が分かれば、高域にイコライザーをかけて、歯察音を取り除くことも可能です。イコライザーでも調整は可能ということになります。
歯擦音を取り除くことに能力を特化させたエフェクトが、ディエッサーです。イコライザーの能力を歯擦音に絞って作られたものなので、イコライザーの仲間というか、範疇に入るものだと思います。歯擦音を自動で検知して取り除いてくれますが、かけすぎると、ボーカリストの歌声のおいしい部分まで取り除いてしまい、大変なことになってしまうので、注意が必要になります。
耳障りな部分だけを取り除くように、マニュアルで設定して、歯擦音の鋭いところだけを取り除くようにしましょう。といってもあまり一般的には、知らない人のほうが多い特殊なエフェクトだと思います。SPITFISHやLispといったプラグインエフェクトがあります。

高い声を作ろう!!

高い声を作ろう!!

高い声を出していくときのコツとやり方をまとめておきます。

高い声は、声を上にもって行くようにします。頭のてっぺんに声を抜いていくように出していきます。地声が強い人はより意識を頭のてっぺんにもっていくようにしましょう。息が上に行くような感じです。息というか、声を当てる場所があります。軟口蓋という場所があります。軟口蓋は、口の中の奥の上側の柔らかいところです。ここに息、声を当てて高い声を作りましょう。声を抜く方向を後頭部に抜くようにもっていってもかまいません。
一番高い声は頭のてっぺんに抜きますが、ここに低い声をミックスしていきます。ミックスする場合に、低音成分をミックスしないと、頭のてっぺんから抜いた声は、裏声のパワーのない高い声になってしまいます。混ぜると強い声になります。低音を混ぜる場合には、首の後ろから声を抜く感じになります。低音は、舌の付け根に向かって出す感じです。頭のてっぺんに抜く声、後頭部に抜く声に首の後ろに抜く声を混ぜて声のパワーを強めます。2方向に声を抜く感じになります。
声は、口から前に出すようなイメージがありますが、実は頭の上や舌の付け根や後頭部、首の後ろなど、イメージとは逆の方向に声を運ぶ感じです。

基本中の基本のドラムパターン

基本中の基本のドラムパターン

リズムパターンの中の基本中の基本のドラムパターンをまとめておきます。初心者のための王道のリズムパターンです。いろいろなパターンがありすぎてなにがなんだかわからなくなるといけないので、まずは基本中の基本の部分を覚えましょう。以下の4パターンが最も基本になるパターンです。リズムパターンは、ドラムだけではなくベースやギターなどのほかの楽器も同じことです。

  • まず4つ打ちパターンです。1小節にバスドラムを4つ、拍の頭に置くパターンです。ドンドンドンドン、4回バスドラムが鳴るパターンです。
  • 次は4つ打ちにプラスして8分裏にハイハットが入るパターンです。裏打ちパターンです。ドンチャドンチャドンチャドンチャ、というパターンです。このパターンが最近の邦楽では、非常に多いパターンです。バンドなどでも多用されています。EDMなどで多用されるパターンです。
  • 王道中の王道の8ビートです。ハイハットを8分で8つ置きます。チチチチチチチチといった感じです。バスドラを1拍目と3拍目に置いて、2拍目と4拍目にスネアが入ります。
  • これも王道中の王道の16ビートです。8ビートの倍の16分で16個のハイハットが入ります。チチチチチチチチチチチチチチチチ、となります。

アンプって何!!

アンプって何!!

アンプって何なのでしょうか。アンプとは、楽器の微弱な信号を増幅するところです。要するに、音量を上げ下げするところです。アンプにもいろんな種類があります。ギターアンプもあればベースアンプもあるし、キーボードアンプもあります。マイクプリアンプやアンプ内蔵のモニタースピーカーなどもあります。

基本的なギターアンプにおける使い方を把握しておきましょう。

まず基本は音量の増減を調整します。マスターボリュームというつまみがそれに当たります。音を大きくするか小さくするのかただそれだけです。これがアンプの最大の仕事です。

音質を調整するところが付いています。イコライザーというものです。イコライザーは、ハイ、高音域、ミドル、中音域、ロウ、低音域それぞれの音域の調整をします。つまみの真ん中をフラットと言って、メーカーが望ましいと思う音質は、このあたりですよ、という音質になっています。つまみの名前が各メーカーでバラバラなので混乱しないようにしましょう。トレブル、プレゼンス、ミッド、ベースなどいろいろです。

ギターでは特に歪みを調整するつまみがあります。ゲインとかドライブなど、これもメーカーにより呼び方が違います。

更にいろいろなものが付いているアンプがあります。ディレイ、リバーブ、など様々できりがないのでとりあえずは、これぐらいお覚えておけばいいでしょう。

音程を外さないためには

音程を外さないためには

音程を外してしまうことには、いくつかのパターンや理由があります。まとめておきます。

  1. 高い音の時に声が大きくなり、バックのオケが聞こえなくなります。この時に音程を外すことが多くなります。
  2. 自分の声に注意しすぎて、バンドの楽器の音を聞かないと、音程を外すことが多くなります。楽器に7~8割の意識を置くことが大事です。自分の声ばかりを聞いてしまうと、必ず音程を外します。外した音程は大体の場合、フラットします。正しい音程より低くなるということです。
  3. スケールの練習不足のために音程を外すことが多くなります。ラやシやミが低いことやファが高いことが多くなります。逆に言えばスケール練習をすればよいということです。
  4. はっきりと歌っていない場合に音程を外すことが多くなります。

では音程を外さないためにはどうするのかということですが。離れた音程に移動すると必ずしゃくりという現象が起こります。低い音から離れた高い音に行くとき、目的の音に入るのに少し低い音から入って音を探ってしまう現象です。これを防ぐには、練習の時に頭の中でその音を鳴らしてイメージしてから、実際に発音するということをします。いきなり音を出してはずしてしまうのを防げます。

コードの表記のいろいろ

コードの表記のいろいろ

コードの表記は、1種類しかないわけではなく、いくつかの、人により違った表記をします。DTM,DAWソフトによっても、いろいろ違う表記がされていますので、いくつかの表記の仕方を覚えていれば、混乱せずに理解できます。以下にその例を示します。

  • マイナーコードの場合は、小文字のmもしくは、miとかminなどの表記がされています。Cm  Cmi  Cminなどです。一般的には、Cmが多いと思います。DTMソフトでは、Cminになっています。
  • メジャーセブンスコードの場合は、maj7  Maj7 M7 △7などの表記があります。Cmaj7  CMaj7  CM7  C△7などです。一般的には、CM7が多いと思います。DTMソフトでは、CMaj7になっています。
  • シャープ5の場合は、+ +5 #5 augなどの表記があります。ドミソ#の場合に、C+  C+5  C#5 Caugなどです。一般的には、C#5が多いと思います。
  • フラット5の場合は、♭5 -5 ○ dimなどの表記があります。Cm♭5 Cm-5 Cm○ Cdimなどです。一般的には、Cm♭5が多いと思います。

このぐらいを覚えていれば、これはあのコードだと分かります。これ以外にも人により違う表記をする場合もありますが、大体察しが付くと思います。これでなければいけないとか、統一されているわけではありません。自分の使いたいものをチョイスしましょう。