LFO、ローフリークエンシーオシレーター

LFO、ローフリークエンシーオシレーター

LFO、ローフリークエンシーオシレーターは低周波を出せるオシレーターです。人間の耳には聞こえません。聞こえないものなのになぜこのオシレーターがいるのでしょうか。他の動物には聞こえるらしいですが、動きはわかっても音自体は聞こえません。無限に周期的な動きを作り出せます。エンベロープジェネレーターは、1方向のみで、周期的に繰り返しの動きは作れません。上がったり下がったり、繰り返しの波を作ります。この動きを使って、パラメーターを動かします。人間の手では付けられない揺らし方や深さや速さを付けることが出来ます。特に速い動きは人間にはできません。

いろんなパラメーターにかけることができ、エンベロープジェネレーターのように様々な効果が作れます。カットオフにかけたり、ピッチに適応したり様々です。シンセサイザーの音に時間的な変化をかけます。ビブラートやワウやトレモロを再現することができます。他のモジュールの状態を周期的に変化させます。他のモジュールの状態を時間的に変化させることを、モジュレーションをかけるといいます。エンベロープジェネレーターとローフリークエンシーオシレーターとコントローラーのことをモジュレーションソースといいます。鍵盤の横にある、モジュレーションホイールやピッチベンドホイールなどがそれです。

エレキギターの奏法のいろいろ

エレキギターの奏法のいろいろ

ギターの演奏において様々な演奏テクニックがあります。シンセサイザーにギターの音色がさまざまありますが、生の演奏に様々に加えられたテクニックにより、生ギターの感じが出てきます。ギターの奏法の名前と意味を知っておきましょう。

  • パワーコード。1度と5度の2音構成のコードです。ロック系のエレキでは多用されるコードです。歪み系のエフェクトをかけます。ディストーション、ファズ、他いろいろ。
  • チョーキングは、左手の指で押さえている弦を横に押して、音程を上げるテクニックです。クウォーターとかハーフとかあげる音程の量でいろいろあります。弦を持ち上げるという言い方をします。
  • オクターブ奏法。オクターブ離れた音を同時に鳴らします。
  • ビブラートは弦を揺らして音を出すテクニックです。
  • ハンマリングオン。弦と指板を叩いて音を出すテクニックです。左手です。
  • プリングオフ。弦をはじいて音を出すテクニックです。左手です。
  • トリル。ハンマリングオンとプリングオフを交互に繰り返します。
  • スライド。指板の指を滑らせる技法です。左手です。
  • ハーモニクス。倍音を出すテクニックです。ナチュラルハーモニクスとピッキングハーモニクスがあります。
  • ミュートテクニック。音を抑えぎみにする技法です。ブリッジミュートは右手の横で弦を抑えます。ブラッシングは逆に左手でミュートします。

ビブラートの種類

ビブラートの種類

ビブラートは音の装飾の中の1つです。歌や楽器に用いられる奏法ですが、音楽における長く伸ばした音の装飾です。長く伸ばした音の音程装飾には、ビブラートやインコードやインスケールといったものがあります。その中のビブラートは、文字で書くのは難しいですが、ああああああああああああああああああああああああといった感じになります。主にフレーズの終わりに付けます。

長く音を伸ばす装飾のビブラートには、主に3つのタイプがあります。以下にまとめます。

  • まず1つ目は、アフリカの民族音楽に出てくるもので、音色2種類を周期的に変化させるものです。非常に特徴のあるビブラートです。
  • 2つ目は、音圧差ビブラートになります。音圧差ビブラートは、1番ポピュラーで使用頻度の高いものです。これは音の強さが周期的に変化します。これは音程、ピッチは変わりません。あくまで音の強弱です。木管楽器などで使用されます。
  • 3つ目は、音程差ビブラートです。こちらは違う音程の音を交互に周期的に変化させるものです。非常に強い、パワフルなビブラートです。これは主に演歌などに多用されるものです。人間の声は、2と3が組み合わされる場合もあります。弦楽器などが使用します。