コードのイメージ
コードの積み重ねた時のイメージ、受け取られる感じをまとめます。
コードの積み重ね方を、コードブォイシングといいますが、積み重ね方が1オクターブ以内に収まっているものを、クローズドヴォイシングと言います。1オクターブ以上になると、オープンヴォイシングと言います。
- まず3和音ですが、トライアドと言います。トライアドは和音の基本です。すごく大事ですが、なぜか素人っぽいとか、初心者用などさんざんに言われています。広がりが足りない、簡素、などさんざんですが、和音がはっきりしていて、濁りがなく、ストレートな和音です。ファッションに例えると、靴とズボン、上着といった基本的な服装だと考えていいでしょう。
- 次に4和音、セブンスですが、セブンスは、深みが増して、重厚な感じの和音です。ファッションに例えれば、眼鏡や帽子を加えた感じです。
- 更にテンションですが、5和音以上になると、大人の感じとか複雑な感じの和音になります。しかし音は濁ってきて、和音の性格があいまいになってきます。ファッションに例えると、指輪やイヤリングやネックレスなどのアクセサリーを加えた状態です。
- 最後に2和音、パワーコードですが、上半身裸の男性のイメージです。しかし2音では、音の威力が足りないので、オーバードライブ、ディストーションなど、音を歪ませて、音の迫力を足さないといけません。ファッションに例えると、金髪に染めている感じです。
