反射音、残響音
残響音とは、演奏した音が硬いもの、音を吸収しないものに当って跳ね返ってきたもの。パイプオルガンなどは最初から音楽堂の室内の残響音を楽器の一部として考えて作られている。音楽堂も楽器の一部。楽器の基音+残響音=音色。楽器自体も響くように設計されているが、グランドピアノは残響が多い楽器で、ビオラは残響が少ない楽器。ホールではない外での演奏は、音が逃げて、散ってしまって、残響がない。エフェクターで残響音を作ることができる。エフェクターのリバーブのいろんなセッティングの中に、ホールとかルームとかいろいろあるが、ホールとは。音楽専門室内ホールをシュミュレートしたもの。他に小さな室内をシュミュレートしたものなどさまざまなものがある。室内楽と言うように、音楽は、演奏音+残響音=音楽である。
