楽器の種類⑩ カホン
カホン(Cajon)は四角い箱型の打楽器でギターやウクレレのようにサウンドホールが空いている。四角柱型のカホンの上にまたがって座って、正面板を両手で叩いて音を出す。サウンドホールは後ろ側。発祥地は南アメリカのペルーで、スペイン語で箱を意味する、Cajon,カホンが名前の由来。
直方体で中は空洞で木で出来ている。アクリルの透明なものもあるみたいだが、基本は木で出来たもの。音をチューニングできるモデルもある。打面の板はほかの部分より薄い板で作られている。打面の裏にギター弦や鈴やスネアドラムの裏に仕込むスナッピー(響線)が付いている。
打面中央はバスドラムのような音。端のほうはクローズドハイハットのような音や、平手で叩くとスネアドラムの様な音を出すことが出来る。簡単に持ち運べて、ドラムセットの様な音が出せるので、ストリートやアコースティックライブなどに多用される。
家で叩くのにちょっとうるさければ、毛布は突っ込めないけど、サウンドホールをサイレントウクレレのように塞ぎなくして、ミュートすれば、音は小さくなる。タオルなんかをつっ込ん出ミュートすると周りに迷惑がかからずベストでは。
