コードの連結

コードの連結

コード進行においてどうやって滑らかにつなげて行くのかということを学びます。

本気で学びたい人はクラッシックの和声学を勉強しないといけませんが、ここでは簡単に、ごく基本だけ説明します。あくまで初歩の初歩です。別にこの通り絶対に守らなければいけないわけではないので、あくまで昔の人が作った都合ですのであまり気にせず自由に作りましょう。
方法論としては、いくつかありますがコードを繋げるときの方法は以下の4つがあります。コード進行、CFGCを例にすると。ベースはドファソドと動きます。

  1. コード進行において連続する、2つのコードがあるときにその共通音を置きましょう。例えば、ドミソの和音の後にファラドではなくドファラにしましょう。
  2. コード進行において連続する、2つのコードがあるときに、共通音がないときはベースの動きに逆行しましょう。ベースの音が下がれば、上げ、ベースの音が上がれば下げましょう。逆の動きをしましょう。ベースがファからソに動いたら、コードはドファラからソシレではなくシレソにしましょう。
  3. なるべく近くの音に移動しましょう。あまりにも離れている音には行かない。近い音に移動しておけば、まず安心。このやり方が簡単です。ドファラからG7だとシファソに進みます。レは省略。
  4. 限定進行する音に従う。限定進行音は完全4度と長7度になります。Cメジャースケール、ドレミファソラシドでは、ファの音はミに進行したがります。シの音は半音上のドに進行したがります。これが限定進行音です。これに従います。シファソからドミソに進みます。

カデンツァって何?

カデンツァって何?

 前に書いた終止形、これをカデンツァという。音楽の起承転結を表す。コードのローマ数字で表すと、Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ 、 Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ 、 Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ 、 Ⅱ→Ⅴ→Ⅰ(トゥー ファイブ ワン)。

循環コードって何?

循環コードって何?

 ダイアトニックコードに key が変わってもわかるようにⅠ~Ⅶ(ローマ数字)の番号が付いている。循環コードは、Ⅰ→Ⅵ→Ⅱ→Ⅴ の繰り返しのコード進行。 key C ならば、  C  →  Am  →  Dm  →G となる 。

コード進行/カノン進行

コード進行/カノン進行

 パッヘルベルの「カノン」のコード進行。key C では、コード進行  C→G→Am→Em→F→C→F→G  。J-POPでも多く使用されている。使用例/さくら/翼をください/負けないで/揺れる想い/愛は勝つ/クリスマスイブ/世界に一つだけの花/それが大事/TOMORROW/チェリー/未来へ/少年時代/出会った頃のように/恋に落ちて~FALL IN LOVE~/恋するフォーチュンクッキー/大都会/・・・etc