ドラムのスティックの持ち方
ドラムのスティックの握り方に大きく2つ系統の持ち方があります。
マッチドグリップは右手と左手が同じ持ち方をします。マッチドグリップの特徴は、両手が同じ持ち方なので音の粒立ちが同じになりやすいということです。マッチドグリップには主に3タイプがあります。
- ジャーマングリップ。これが基本の基本の持ち方です。手の甲が上に向くものです。吹奏楽やクラッシックでの基本です。手の力が伝わりやすいものです。ロック系、ファンクなどで使われます。
フレンチグリップ。親指が上向きで指が使え手細かい動きに向きます。素早い動きができる持ち方です。
アメリカングリップ。ジャーマングリップとフレンチグリップの中間系の持ち方です。2タイプの利点を併せ持っている持ち方です。わからない場合はとりあえずこれにしておけばいいでしょう。
レギュラーグリップです。これは左手と右手の持ち方が違います。左手のスティックは逆向きに持つ形です。昔はこれがスタンダードだったのでレギュラーグリップと言われます。レギュラーグリップの特徴は、左右の持ち方が違うので、音の差が付きやすくなります。ジャズなどで用いることが多いものです。
