D.S. ダルセーニョ

D.S. ダルセーニョ

楽譜があって中に書いてある曲がある程度進行したところで、D.S.という記号が出てくる。これは何なのか?。この記号が出てくるより前の部分、楽譜の中に必ず、Sに斜め線の入った文字がある。D.S.が出てきたらこの記号はSに斜め線の入った文字までもどって演奏、歌いなさいという記号。じゃあまた演奏して、D.S.に来たら繰り返しになるじゃないか?。どこで終わるのか?。

同じような効果の記号に、小節線の前に点々が2つ : こうゆうのが付いている。これは今演奏、歌ったところまでをもう1度だけ繰り返しという記号。リピートサイン。

もう1つ。D.S.とよく似た記号で、D.C.というのがある。この記号は、最初、頭まで戻ってもう1度という記号。似た記号なので注意すること。

じゃあどこで終わるのか、その答えは、曲の終わりには、Fineという記号が書いてあるここが曲の終わり。また曲の大きな区切りのところに縦線2本の複縦線があるが、終わりの時の複縦線は右側が太く濃く書かれている。繰返し記号がたくさんあると。わかりにくいので注意する。D.S.はダルセーニョ。Sに斜め線の入った文字はセーニョ。D.C.はダ・カーポ。