エイジング

エイジング

エイジングとはヘッドフォンなどが、新しく購入したとき、新品の時より、実際に使っていくうちに、またはならしの期間、音を鳴らし続ける(何百時間)うちに音が良くなるというもの。

ギターなんかも、ギタリストの人がよく言われるのは弾いているうちにギターが育つという表現をする。ギターのメーカーの中には、完成したギターに爆音を鳴らして、聞かせ続けるといったことをするところもある。どのぐらいの時間かはわかりませんが。

オーディオメーカーによっても、全く関係ないというところもあれば、その機器のもつ素材の良さを引き出せる、素材の持ついい音が出せるといっているところもある。

技術者の人が、研究した結果を言えば、あるヘッドフォンを1000時間、エイジングして音のチェックをしてみたところ、音は耳で聞いてみて明らかに変わっているとのこと。尚且つ、周波数をデジタルモニタリングしてみても明らかに音、周波数が変わっているのは間違いない。まだ先があって、その変わった音が、音質が良くなったのか悪くなったのかわからないとのこと。音は確かに変わるがその変わった音が良いか悪いかは聞く人の主観であり、エイジングというものに関しては意見は真っ二つに割れている。

エンベロープジェネレーター

エンベロープジェネレーター

Envelope Generatorは、ADSRの数値をコントロールすることで、音の時間的変化を与えるモジュラー。エンベロープジェネレーター単体ではなく、他のモジュラーとの組み合わせによって値をコントロールして音を変化させていくモジュラー。いろんなつまみの入力信号の変化やシンセサイザーのキーボードの入力信号の強弱が伝わるのもエンベロープジェネレーターのおかげである。エンベロープジェネレーターの信号は音の信号ではなくコントロールするための信号である。つなぐ先は様々、アンプやオシレーターやフィルター。

  • まずはアンプ。アンプは音量、ボリュームの上げ下げをする。入力信号の振幅を上げ下げをするモジュラー。楽器用のアンプと同じ。このアンプにエンベロープジェネレーターを繋いで入力信号の強弱をコントロールすることで音色を変える。
  • オシレーターに繫ぐ場合は、オシレーターの音程、ピッチ、オシレーターから出る音の周波数にエンベロープジェネレーターでモジュレーションをかけて、時間的変化を与え、音を変化させていく。
  • フィルターに繋いだ時は音の明るさを変える。カットオフ周波数を時間的に変化させていく。

変化させるつまみは、基本的にADSR、アタックタイム、ディケイタイム、サスティーンレベル、リリースタイムの4項目だが、1つしかないものなどがあるので、シンセサイザーによりけり。