メジャーペンタトニックスケールの本当のところ

メジャーペンタトニックスケールの本当のところ

まずメジャーペンタトニックスケールとは、構成音は、KeyがCの時、C D E G A,ド レ ミ ソ ラの5音でできた5音音階。Cメジャースケールの4番目の音、f、ファと7番目の音、B、シの音が出てこないもの。これを日本的に言うと、よなぬき、四七抜き音階という。昔、明治時代にCメジャースケール、ドレミファソラシをヒフミヨイムナと言っていたものから、ヨとナを抜いているのでヨナ抜き音階という。
これ、まちがいではないが、正しくもない。

音階は、何かの法則にのっとって階段状に並べられている。クロマティックスケールならば、短2度、半音で並べられている。C C# D D# E F F# G G# A A# B C。12音音階。
ホールトーンスケールは全て長2度、全音で並べられている。C D E F# G# A#(B♭) C。6音音階。

では、メジャーペンタトニックスケールはどんな法則で並んでいるのか?。まずC D E G A,ド レ ミ ソ ラを並べ替えてみる。C G D A E、ド ソ レ ラ ミ。これどうゆうことかというと、ドの5度上の音はソ、ソの5度上の音はレ、レの5度上の音はラ、ラの5度上の音はミ、となる。したがって、完全5度の音程で並べられている、5音の音階ということになる。
有名なメジャーペンタトニックスケールの曲は、LET IT BE、蛍の光、アリラン、AMAZING GRACE、など。
更に、ミの5度上の音はシ、シの5度上の音はファである。ピンと来た人は、合格。