ベース/ベースライン

ベース/ベースライン

ベースは曲の下支えをしている大切な部分です。ベースラインがないと曲に厚みがなくなります。ベース音は調性を安定させます。ベースラインは第2のソプラノと言われています。そのぐらい大事です。

ベースラインのセオリーとして、なるべくメロディーと同じ音は避ける。絶対ではない。極端な跳躍、かなりの音程を急に移動するのは避ける(7度など)。メロディーと半音でぶつかる音は避ける。アボイドノート。但し、長い音でなく短い音なら可能。

4分の4拍子において、基本的なベース、2ビート。1小節内に2つの音符。1拍目にそのとき鳴っているコードのルート音を。3拍目にコードの5thを弾きます。2拍目、4拍目は4分休符となります。逆のパターンも一応可能でわあるが、安定性はやや欠ける。
4ビートは1小節内に4つの音符。2ビートの拡張型です。

最後にウォーキングベース。ジャズで多用されるベースラインです。コードの構成音を脅迫に置いています。2拍目と4拍目はコードの構成音でなくてよいとされていて、ここは割と自由です。メロディーのように、スケールのように、音が歩いているように聞こえます。

セオリーもこのほうが無難というだけで、絶対ではありません。