アーティキュレーション
音から音への移り変わりのやり方をアーティキュレーションといいます。DTMなどでアーティキュレーションという言葉が割と頻繁に出てくるのでアーティキュレーションとは何なのか、主な5種類をあげます。
- スタッカート(staccato)は示された音価よりも短く切って演奏します。次の音符までの間、音が鳴らないまが生じます。示された音値の約2分の1ぐらいとなっていますが、感覚的なところです。スタッカート(staccato)は音符の下に点が打ってあります。棒が下にある場合は点が音符の上に付いています。
- スタッカーティシモはスタッカートの半分、示された音値の4分の1の長さで、音をより短く切って演奏します。記号はくさび形です。
- メゾスタッカートはスタッカートよりも柔らかく、長く切るスタッカートです。
- テヌート(tenuto)は音をなるべく長くなるように演奏することをいいます。決められた音符の音価の中で、一定の強さで演奏します。ほかの音とは分けてしっかり演奏します。
- スラーは音をなるべく繋げて演奏します。レガートといいます。タイは同じ高さ、スラーは違う高さの音を繋げます。記号は、弧線で表します。スラーは記号のことでアーティキュレーションとしては、レガートです。
