シンセサイザーとは

シンセサイザーとは

Synthesize(シンセサイズ)とは合成するの意味。音を電子電気的に合成する楽器。電流を音に置き換えるアナログシンセサイザーとコンピューターで作った波形を電気信号に置き換えて音を作るデジタルシンセサイザーの2種類がある。音を作っていくやり方、音の組み立て方は様々。減算方式、PCM音源方式、FM音源方式などがある。
実際にある音、楽器の音をまねるパターンと全く自然界にない音を作り出すものの2パターンがある。
自然にある音を録ってくるやり方がPCM方式。リアルな音を再現するのに非常に大きなデータ量が必要になる。もうひとつは音をシンセサイザー自体が作っていく、減算方式がある。シンセパッドやシンセリードなどシンセ独自の音。

シンセサイザーの音の作り方の基本が減算方式。減算方式というのは、元の音のブロックから不必要な音の要素を引き算、その部分を取り除いていくやり方でほしい音を作っていく。基音から倍音を取り除いていくやりかたで求める音を作っていく。倍音がたくさん含まれている、鋸波から倍音成分を取り除いていくやり方で、音を作っていく。スタートの音を作る、その中心部分がオシレーター(oscillator)と呼ばれるものである。