ADSR
楽器の鳴らし始めてから音が完全に消えるまでの一連の動きを表したものがADSR。それではAとDとSとRをそれぞれ説明する。
- AはAttackの頭文字Aのことです。ではAttackとは何なのか?。これはAttack Time,すなわち音の立ち上がってから、鍵盤なら鍵盤を押してから、レベルが1番大きくなるまで、MAXに達するまでの時間。この値が小さいと音の立ち上がりは速く素早くMAXまで立ち上がり、この値が大きいとMAXまで緩やかに立ち上がる。
- DはDecay Timeの頭文字D。Decay Timeは、MAXから音が減衰して一定のところに達するまでの時間。そこまでのかかる時間の値。
- SはSustain LevelのS。楽器の音色音量の変化が出だしのところからピークを過ぎて落ち着く。音はこうゆう動きをとる。サステインレベルは音が減衰した後の一定区間の落ち着き、そのレベルの値。ディケイタイムを過ぎてから、鍵盤から指を離す間のレベル。ギター、ドラム、ピアノなどは音が自然と消えるものはサステインレベルが小さく、オルガンやバイオリンなど鳴り続けるものは大きくなる。
- RはReleaseのR。鍵盤から指を話してから音が消えるまで、完全に0になるまでの時間。これをわかりやすく言うと、余韻である。
Attack Decay Sustain Release 略してADSRと言う。
