プライマリードミナント

プライマリードミナント

プライマリードミナントとは、

コード進行の中で、コードが進行して行けば、必ず終止に向かう。ドミナントセブンがルートであるトニックに終止する、その性質をドミナントモーション、ドミナントリゾリューションと言う。トニック→ドミナント→トニック。とかトニック→サブドミナント→ドミナント→トニック。こうゆう形をとりコード進行は終止する。これを、終止形という。

KeyCのとき、G7がCM7に解決するこの形をプライマリードミナントと言う。要は、ドミナントモーション、ドミナントリゾリューションのなかでダイアトニックコードのドミナントモーション、ドミナントリゾリューションのことだけのことを言ったのが、プライマリードミナント。プライマリードミナントといえばダイアトニックコードの、G7がCM7のこの終止、まさにピンポイントの事を言っている。
ドミナントモーション、ドミナントリゾリューションというと、ドミナントセブンスが解決する全体を指しているので、ダイアトニックコード以外の可能性が出てくるので、幅がぐっと広がる。

話は逸れるが、ダイアトニックコードのドミナントセブンスが判ってしまえば、5度セブンスはトニックに解決したがるので、Keyのルートのトニックの察しが付くということになる。