代理コード、副3和音

代理コード、副3和音

KeyC のダイアトニックスケールにおける主要な3和音は、トニックの C,サブドミナントの F,ドミナントの G,ということだが。まずその構成音を把握しておく。C はドミソ、F はファラド、G はソシレである。
まずKey Cのダイアトニックコードは、C Dm Em F G Am Bm-5 である。主要3和音は C F G 。それ以外の4つのコードを副3和音と言う。

一つずつ見ていくと。Dm,Ⅱmの構成音は、レファラ。あれっ!!、似ている!!。コードF はファラド、構成音のうち2音が同じ音。したがって、Fの代わりに置き換えられる。機能はサブドミナントということになる。これが代理コード。Ⅳの代わりにⅡmが使える。
次にEm,Ⅲmを見ていこう。構成音は、ミソシ。あれっ!!。似ている!!。コードC はドミソ,コードG はソシレ。どちらの構成音とも2音同じである。したがって、どちらにも置き換えられる。どちらの子機能も果たすということ。ⅲmはⅠとⅤの代理コードである。
次に、Am、Ⅵを見ていく。Am、Ⅵの構成音は、ラドミ。あれっ!!、似ている!!。コードC はドミソ。構成音のうち2音が同じ音。したがって、置き換えられる。機能はトニックということになる。ⅥはⅠの代理コードである。
Bm-5に関しては、響きが違う。使われる機会が少ないので、特殊扱いとする。