弦高とは

弦高とは

弦高とは、ギターの指盤と弦の間の隙間の広さのことです。弦高は、指盤の12フレットのフレットの金属の頂上と弦の間の距離で判断します。弦高の違いで、弦のハリや弾き心地に影響を与えます。クラッシックギター、アコギ、エレキ、ベースなどいろいろありますが、個人によって弦高が高いほうが好きな人、低いほうが好きな人様々あり、尚且つ、奏法によっても高いほうがいい場合と低いほうがいい場合と様々です。一般的な、弦高が高い場合と低い場合の利点と欠点をまとめます。
弦高が高い、幅が広い、隙間が大きいと引きづらくなります。弦を押さえるのに力が必要になります。高い場合は低く調整が可能になります。サドルを削れば低く出来ます。低すぎた場合に高くするのは、大変です。弾き心地は、ローポジションは良くても、ハイポジションは、弾きにくくなります。しかし音量は大きくなる利点もあります。
弦高が低い場合は、単純に弾きやすくなります。弦を抑える力が小さくて済みます。しかし弦の振幅の幅が小さくなるので、音量は小さくなります。テンションが弱めになるのでコントロールが必要になります。弦がビビる場合が多くなります。このビビリ音を生かして演奏に利用します。