ヘッドフォン

ヘッドフォン

ヘッドフォンには大きく分けて2種類あります。開放型のヘッドフォンと密閉型のヘッドフォンがあります。

まず密閉型のヘッドフォンは、閉塞型、クローズタイプとも言いますが、音が漏れない仕組みになっていますので、周りに迷惑もかけませんし、何より音楽制作時のモニタリングように適しています。モニターヘッドフォンはこのタイプです。ただし音が漏れないので、音が正確に取れる代わりに使用時間が長いと疲れます。ボ-カル録りやレコーディングスタジオなどでは、このタイプのものを使います。

開放型のヘッドフォンは、オープンタイプと言います。音が漏れます。但し広い空間で聞いているように感じます。長時間の使用でも疲れにくい特徴があります。
インピーダンスと感度があります。インピーダンスは簡単に言いますと、ノイズを抑えることのできる力だと理解しておけばいいです。 Wikipediaには、電気回路におけるインピーダンスは、交流回路におけるフェーザ表示された電圧と電流の比である。 直流におけるオームの法則の電気抵抗(レジスタンス)の概念を複素数に拡張し、交流に適用したものであり、単位としてはオーム …とか書いていますが、これでは難しくてわかりません。感度は音の出力です。インピーダンスが高ければ高いほどノイズは低減されますが、音の出力は小さくなり、音は小さく感じられます。

ギターのベース音、初歩の初歩

ギターのベース音、初歩の初歩

ベースは、低音部であり、bassでありbaseでもあり、音楽の土台の部分です。ギターは、太いほうの6弦から、EADGBEにチューニングします。ミラレソシミです。解放弦の音です。今回はベースという楽器ではなく、ギターにおけるベース音を鳴らす箇所、低音部だけを書きます。

  • 1弦解放
  • 2弦解放
  • 3弦解放
  • 4弦解放D D#EFF#G
  • 5弦解放A A#BCC#DD#EF
  • 6弦解放E FF#GG#AA#BC

ギターの低音部である、4、5、6弦のこの辺りを使ってベース音を出します。

コード進行のアルファベットがあったときに、例えば、C F G C、そのアルファベットの音がベース音です。コードは、難しくても、1音だけのベース音ならば、簡単ですし、理解できるはずです。
アルファベットの音をルート、ベースに持つのがコードです。ただし分数コードの場合は、例えばC/Gとなっている場合は、分母のアルファベットがベース音です。

分数コードとはルートと上に乗るコードとを分けて指定したコードG/Bや、GonBなど表記、分母ルート、分子、上に乗るコードが書かれます。

そして、分数コードは大きく2種類あります.

  1. ①コード構成音がベースの場合。
  2. ②コード構成音以外の音がベースの場合。

上記の二種類が分数コードになりますが、それぞれ考え方、使用方法が異なり、難しくなるので、まずはここまででいいでしょう。

完全5度、パーフェクトフィフス

完全5度、パーフェクトフィフス

完全5度、パーフェクトフィフスはギターなどにおいて、重要な役割を果たします。

完全5度は、ロックなコードを生み出します。パワーコードと呼ばれるものです。サードの音を省いている、完全1度、ルートと完全5度、パーフェクトフィフスで構成されています。サードの音を省いているので、メジャーかマイナーかわからないサウンドになります。完全音程のサウンドになります。
完全5度の音を下のほうに置くと、サウンドが重厚なサウンドになります。どちらがいい悪いではなく、転回したものと通常のコードの適材適所の使い分けが必要になります。1度3度5度7度よりも1度5度7度3度のほうが重厚なサウンドになります。よりルートに近い低音域に5度を置くとボトムがしっかりします。

また通常の和音においては、メジャー、マイナーを決める音ではないので、4和音や5和音などでは、5度の音は省くこともできますが。3和音においては、5度の音は和音の厚みを増す効果があります、3和音では省きません。1度と3度でメジャーマイナーのコードの響きは成立しますが、5度がないとパワーがありません。

オクターブの音のちょうど真ん中の周波数が、完全5度です。

音感トレーニング

音感トレーニング

音感を鍛えるトレーニング法があります。非常に簡単なことです。まず音程を理解します。2音間の音程です。

同じ音はユニゾンです。
基準の音から鍵盤1つ進んだところ、隣の鍵盤が短2度です。マイナーセカンドです。
基準の音から鍵盤2つ進んだところ、長2度です。メジャーセカンドです。
基準の音から鍵盤3つ進んだところ、短3度です。マイナーサードです。
基準の音から鍵盤4つ進んだところ、長3度です。メジャーサードです。
基準の音から鍵盤5つ進んだところ、完全4度です。パーフェクトフォースです。
基準の音から鍵盤6つ進んだところ、増4度、減5度です。オーギュメントフォース、デミニッシュフィフスです。

基準の音から鍵盤7つ進んだところ、完全5度です。パーフェクトフィフスです。
基準の音から鍵盤8つ進んだところ、短6度です。マイナーシックススです。
基準の音から鍵盤9つ進んだところ、長6度です。メジャーシックススです。
基準の音から鍵盤10進んだところ、短7度です。マイナーセブンスです。
基準の音から鍵盤11進んだところ、長7度です。メジャーセブンスです。
基準の音から鍵盤12進んだところ、完全8度です。オクターブです。
これを踏まえたうえで、メロディックインターバル、要は2音をバラバラに弾いて音程を判断していく方法。ドを弾いてレを弾いて、長2度、メジャーセカンドだとわかるように聞いて耳を鍛えます。

ハーモニックインターバルは2音同時に鳴らして音程を判断します。ドとミを鳴らして、長3度、メジャーサードだとわかるように耳を鍛えます。

当然、音、基準の音は、さまざま変わるので、いろいろな2音間の音程が判断できないといけません。

音域

音域

シンセサイザーや電子ピアノなどの鍵盤楽器には、最大88鍵盤の音域があります。低い音から高い音までさまざまな音域の音が出ます。音域は、音の高さの範囲を表します。楽器により音域は様々です。鍵盤数の少ないものもありますが基本、オクターブキーというのが付いていて、音域を変えることができるので、すべての音域を出すことができます。

オルガンやエレクトーンなどは2段の鍵盤になっています。

低い音域と真ん中の音域と高い音域で、その音域が受け持つ役割があります。

  • 真ん中より低い音域は、ベースの役割をしています。ベースは音楽の土台で、音楽を下から支える重要な役割です。和音の音を支配してしまうぐらい力を持っています。ベースの音で全体の厚みが増しますし、音圧も増します。ベース抜きでは、音楽は成り立ちません。メロディーを支える音域です。ハーモニーの1番下の音を支えます。エレクトーンなどはペダルを足で踏んで、ベース部分の音域を担当します。
  • 真ん中より上の音域はメロディーを担当します。メロディーを演奏すると高い音域なので目立ちます。エレクトーンでは上の段の鍵盤です。
  • 真ん中の音域はコード、和音を担当します。真ん中の音域で和音を演奏すると、気持ちの良いサウンドになります。和音は複数の音を同時に鳴らすことです。エレクトーンでは下の段の鍵盤です。