転調、ピポットモジュレーション

転調、ピポットモジュレーション

最近のJPOPなどは、頻繁に転調しまくりみたいな曲が増えていますが、一昔、二昔まえの昭和の歌などは、あんまり転調しまくるものはありませんでした。転調にもいろいろな方法がありますが、1番多いのは、突然転調するダイレクトモジュレーションです。
では、転調する方法の1つのパターンとして、ピポットモジュレーションというのがあります。ピポット機能は、要するに、1つではなく機能を2つ兼ね備えているという意味になります。それでは転調において、コード進行の流れの中でのピポット機能は、転調する前のKeyにおけるダイアトニックコード、もちろん代理コードなども含む、転調するするところのコードが、転調した後のKeyのダイアトニックコード、もちろん代理コードなども含みますと重なっている場合に、これをピポットコードと言います。
ピポット機能を持つコードは、転調する前のコードのファンクション、機能と転調した後のKeyでのコードファンクション、機能を2つ持っているコードになります。1つのコードでありながら、転調により機能が変わるコードです。一人二役のコードです。このピポットコードを介して行われる転調をピポットモジュレーションと言います。

Mix、マスタリング基礎の基礎

Mix、マスタリング基礎の基礎

Mixダウンとは、複数のトラックを1つにまとめることを指します。複数トラックの音を1つのステレオファイル、オーディオファイルにします。

マスタリングは、楽曲の音量、音圧を調整します。音圧は楽曲全体の平均的な音量のレベルです。音量は人間が感じる音の大きさを表します。
音圧が高いと低いものよりも音がいいと感じます。迫力があり目立ち、力強さを感じます。音圧が高すぎると、抑揚がなくなるといわれています。音圧が高ければいいというわけではありません。
0dBを超えるとPeakを超えて音が割れます。この音割れのことを、クリップと言います。PeakメーターやRMSメーターなどで音割れしないようにチェックします。エフェクターのリミッターはクリップを防ぐためのものです。

マスタリングでは音量をを調整し、音圧を上げ手整えるのにコンプレッサーやマキシマイザーなどのエフェクトをかけます。イコライザーは、低域中域高域の調整をします。リミッターは音割れ防止のほかに、音圧を上げる目的もあります。
単に全体音量を上げれば、低域中域高域のどこかが0dBを超えてクリップします。音割れを防ぎつつ音圧を上げるには、マスタリングのエフェクトでの調整が必要になります。しかしリミッターをかけないで調整する人もいます。絶対ではありません。

DTM、DAWに最低限必要なものは?

DTM、DAWに最低限必要なものは?

パソコンで音楽、曲作りをするのに、何が必要なのかをまとめます。

  • まずはパソコンが必要です。WIndowsでもMacでもどちらでも可能です。デスクトップでもいいですしノートでもいいですし、スペックが高ければどちらでもいいです。
  • 楽器が必要です。ボーカリストは、歌でもいいです。
  • オーディオインターフェイスが必要。パソコンに楽器の音を取り込むために必要。アナログ信号をデジタル信号に変換します。余談ですが、じゃパソコン内蔵のマイクで音を録ればいいんじゃないかと思ったりしますが、これはホワイトノイズが酷くて問題外です。では、パソコンに付いているステレオマイク端子にマイクを接続して録ればと思いますが、これもマイクプリアンプがないので、微弱な信号を持ち上げれれないのでだめです。したがって、AD変換機能に優れて尚且つ、微弱な信号を持ち上げるプリアンプ機能がある、オーディオインターフェイスが必要になります。ここに楽器やマイクを繋ぎます。手軽なやり方として他に、コンデンサーマイクとプリアンプとオーディオインターフェイスが1体になったものとか、リニアPCMレコーダーにオーディオインターフェイス機能やUSBマイク機能が付いているものに楽器を繋いで録音、パソコンと繫ぐ方法もあります。
  • あとは、DAWソフトが必要。CubaseでもLogicでもPro toolsでも何でもいいです。
  • パワードモニタースピーカーとモニターヘッドフォンが必要です。モニターとついているものに限ります。モニターと書いてないスピーカーやヘッドフォンは、低域や高域に味付けがされてます。フラットな特性のスピーカーヤヘッドホンが必要です。
  • あとは、ソフトウェア音源やケーブル類が必要です。主にシールドとUSBケーブル。

ギターの分類

ギターの分類

ギターにもいろいろありますが、大きなカテゴリーわけで分類されます。ストラトキャスターとかレスボールなどのメーカー特有の形ではなく、ヤマハとかエピフォンとかギブソンとかフェンダーなどのメーカー名でもなく、ざっくりと種類を分類します。大きさも、ミニエレキギターなどもありますが、大きさのことは省きます。
ギターの種類は、エレキギターとアコースティックギターに分かれます。アコースティックギターは、鉄弦のフォークギター、通常、アコギといえばこっちです。もう1つは、ナイロン弦のガットギター、クラッシックギターとかフラメンコギターはこっちに入ります。ミニギターも基本的には、ナイロン弦のガットギターに入ります。お子様の指にも優しいミニギターですとうたってあります。スチール弦が使えるものもあります。
エレキギターは、フルアコとセミアコとソリッドギターとエレアコの4タイプに分かれます。ソリッドギターはボディーの中に空洞がないソリッドボディーでできています。主にロックで使用されます。セミアコは、ボディーの中半分が空洞になっているエレキギターです。フルアコは、ボディーの中が普通のギターのように完全空洞になっているエレキギターです。もう1つ、4タイプ目のエレキ、エレアコは、アコースティックギターにピックアップを取り付けてアンプ、スピーカーから音を出すタイプのギターです。

シンメトリカルスケール

シンメトリカルスケール

シンメトリカルスケールは、規則的な法則にのっとって並べられているスケールである。この規則性は、人工的に作られたもので、主にこのスケールは、フュージョンまたはジャズで多用されるスケールである。主な4種類を挙げておく。

  • クロマティックスケール。クロマティックスケールの規則性は、すべて半音で並べられているスケール。C C♯ D D# E  F  F# G  G♯ A A# B これは、KeyCの時。音程は、P1 m2 M2 m3 M3 P4 P5 m6 M6 m7 M7 P8 となる。鍵盤の黒鍵と白鍵をドからドまですべて弾くとこうなる。半音音階という。
  • 全音音階、ホールトーンスケール。ホールトーンスケールの規則性は、すべて全音で並べられている。C D E F# A♭ B♭ これは、keyCの時。音程は、P1 M2 M3 aug4 m6 m7 となる。
  • デミニッシュドスケール。デミニッシュドスケールの規則性は、全音半音という規則で並べられている。したがって、keyCの場合には、C D E♭ F G♭ G♯A  B  となります。注意することは7音音階ではないということ。8音音階です。音程は、P1 M2 m3 P4 dim5 aug5 M6 M7 となります。
  • コンビネーションオブデミニッシュドスケール。別名、ドミナントデミニッシュドスケールと言います。規則性は、デミニッシュドスケールとは逆に、半音全音の規則で並べられています。keyCの時、C D♭ E♭  F♭ G♭ G A B♭ となります。音程は、P1 m2 m3 dim4 dim5 P5 M6 m7となります。8音音階です。

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の距離の違い

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の距離の違い

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の距離の違いについてまとめておきます。

  • ダイナミックマイクは、ボーカルが歌う時やスピーチ、プレゼンテーションなどに使用するマイクですが、音との距離が問題になります。マイクのセンサーの近くに音源がないと音を拾いません。センサーから音源が遠ざかると、音圧は急速に下がります。ということは、逆に周りが騒がしくても、ノイズ音源にはなりにくいということです。音源を近ずけないと音を拾わないということです。音の距離は近めです。ごく狭い範囲だけ音を拾います。
  • コンデンサーマイクはセンサー感度は高めです。したがって周りの音をよく拾います。音源の距離も遠くまで拾います。周りの音を繊細に拾うので、ノイズになりやすいです。かなり広い範囲を拾い、細かい表現まで音をクリアーに拾い、生の声に近くなります。
  • ガンマイクなどに代表される、単一指向性のマイクは、マイクのセンサーの向いた方向の音だけを拾います。ガンマイクは、セリフなどを拾うのに適します。

音声収録の要素として、マイクと音源の距離とマイクの種類とステレオかモノか。マイクの価格(あまり安いマイクは。音が割れます)とオーディオインターフェイスやパソコンなどのAD変換能力の良し悪しなど、様々な要素を考えないといけません。