シンメトリカルスケール
シンメトリカルスケールは、規則的な法則にのっとって並べられているスケールである。この規則性は、人工的に作られたもので、主にこのスケールは、フュージョンまたはジャズで多用されるスケールである。主な4種類を挙げておく。
- クロマティックスケール。クロマティックスケールの規則性は、すべて半音で並べられているスケール。C C♯ D D# E F F# G G♯ A A# B これは、KeyCの時。音程は、P1 m2 M2 m3 M3 P4 P5 m6 M6 m7 M7 P8 となる。鍵盤の黒鍵と白鍵をドからドまですべて弾くとこうなる。半音音階という。
- 全音音階、ホールトーンスケール。ホールトーンスケールの規則性は、すべて全音で並べられている。C D E F# A♭ B♭ これは、keyCの時。音程は、P1 M2 M3 aug4 m6 m7 となる。
- デミニッシュドスケール。デミニッシュドスケールの規則性は、全音半音という規則で並べられている。したがって、keyCの場合には、C D E♭ F G♭ G♯A B となります。注意することは7音音階ではないということ。8音音階です。音程は、P1 M2 m3 P4 dim5 aug5 M6 M7 となります。
- コンビネーションオブデミニッシュドスケール。別名、ドミナントデミニッシュドスケールと言います。規則性は、デミニッシュドスケールとは逆に、半音全音の規則で並べられています。keyCの時、C D♭ E♭ F♭ G♭ G A B♭ となります。音程は、P1 m2 m3 dim4 dim5 P5 M6 m7となります。8音音階です。
