メロディーからコードを割り出す基本

メロディーからコードを割り出す基本

メロディーが出来上がっている状態、もしくは、メロディーが解っている場合に、まず何からコードを割り出し、付けていくのか?考えてみましょう。

まずそのメロディーで使われている音を割り出す。要するに、何スケールなのかを割り出します。メジャースケールだと解ったら、次は、Keyを割り出します。KeyCだと分かったら、ドレミファソラシの中でドとミは落ち着きの音、ファとシは盛り上がりの音です。
最初は,スケールの主音を含むⅠのコードとどこにでも動けるⅣのコードとⅠに戻りたがるⅤのコードから探します。メロディーにⅠとⅣとⅤの音が含まれているかを探しながらコードを割り出します。童謡など。

次は、ダイアトニックコードから割り出していきます。ポップス、ロック、R&Bなどは、3つの和音だけでは、成り立たないので、7つのダイアトニックコードから探します。
次は、そのダイアトニックそれぞれの音に解決してくる、5度上の音(半音7つ上)で作られたドミナントの機能を持つコード、これをセカンダリードミナントと言います。セカンダリードミナントから探します。KeyCのダイアトニックコードにそれぞれに解決するドミナントセブンスコードは、G7 A7 B7 C7 D7 E7 F#7 です。

更に次は、借用和音、モーダルインターチェンジ。同じKeyを持つ同主調から、コードを借りてきます。

更に更に、裏コードというのもあります。