コードにメロディーをのせる方法

コードにメロディーをのせる方法

コード進行に著作権はありません。メロディーには著作権があります。既存の曲のコード進行をそのまま使って問題はありません。ではそのコード進行にどうやってメロディーをのせていくのかをまとめます。しかしいきなりメロディーから作れる人は、それでいいと思います。リズム、ドラムパターン、ベースから作る場合もあります。

  • まずコード進行がある場合に、コードトーンのみを使います。これは失敗のない作り方ですが、音が限定されているので、いいメロディーを作ろうとすると、なかなか出てきません。コードトーンでないものを使うと特に、コードトーンの半音上を使うと、気持ち悪い音になります。半音上を、拍の頭に鳴らすと特に気持ち悪くなります。長く弾くと特に気持ち悪くなります。短く、素早くほかの音に逃げると何とかなります。
  • コートトーンとコードトーンをつなぐのに用いられるのが、経過音です。ノンコードトーンでつなぎます。刺繍音というのは、コードトーンのいったん隣の音に行って戻ります。上から下へ行ったり、下から上に行ったりさまざまです。倚音というのは半音隣からコードトーンに入るやり方です。短く使わないといけません。掛留音は前のコードトーンの音が次のところまで残っているものを言います。逸音というのは、3度以上跳んだものを言います。次のコードトーンを先取りして使うものを、先取音といいます。ノンコードトーンをメロディーに使う場合、長く引っ張ることはだめです。半音上は気を付けましょう。連続して鳴らしたりするのも危険です。

USB端子とは何でしょうか

USB端子とは何でしょうか

アコースティック楽器と違い電子楽器にはいろいろな端子類がついています。MIDI端子とUSB端子が電子楽器にはついています。電子ピアノやシンセサイザーや電子ドラムについている外部端子は様々なものがあります。ラインイン・アウトやヘッドホン端子は一般的なものですが、MIDI端子という聞きなれないものや、PCなどで耳にするUSB端子などを備えています。

  • USB端子はパソコンについているものと同じです。ケーブル一本でキーボードやマウス、1眼レフデジカメやスマホまで接続できてしまう簡単で汎用的な規格です。「USB to DEVICE」と「USB to HOST」という端子が付いています。
  • 「USB to DEVICE」は主にUSBメモリを接続します。
    USBメモリに入っているMIDIデータやオーディオデータを再生したり、曲を録音してメモリに保存することもできます。「USB to HOST」は主にパソコンなどと接続します。
  • パソコンにあるMIDIデータを再生したり、逆にシンセをMIDIキーボードとして使用することもできます。DTM,DAWにおいてパソコンのDAWソフトを使用するためには、欠かせないものになります。もちろんUSBホストケーブルは必要です。楽器側の端子の形が違うので注意しましょう。MIDI端子より今は、USB端子のほうが使用されています。

MIDI端子とは何でしょうか

MIDI端子とは何でしょうか

アコースティック楽器と違い電子楽器にはいろいろな端子類がついています。MIDI端子とUSB端子が電子楽器にはついています。電子ピアノやシンセサイザーや電子ドラムについている外部端子は様々なものがあります。ラインイン・アウトやヘッドホン端子は一般的なものですが、MIDI端子という聞きなれないものや、PCなどで耳にするUSB端子などを備えています。

  • MIDI端子。MIDIとはMusical Instrument Digital Interfaceの略で、直訳すると「電子楽器デジタルインタフェース」です。1982年に共通規格として定められた規格です。MIDIデータを電子楽器間でやり取りするためのMIDIケーブルを差し込む端子です。インプット用のMIDI IN端子とアウトプット用のMIDI OUT端子があります。他の電子楽器からデータを受け取って音を鳴らす場合はMIDI IN端子へ接続します。逆に他の電子機器の音源を鳴らす場合などはMIDI OUT端子へ接続することになります。接続には、MIDIケーブルが必要になります。
  • 簡単に扱えるUSB端子とUSBメモリの普及により、MIDI端子利用は減少傾向です。しかしMIDIデータは演奏情報のみで軽いので、DTM,DAWでは欠かせないでデータ方式です。音楽制作をする人には、一般的なものです。MIDI端子は、フォンと違ってキャノンのように丸いのですぐに分かります。

コード伴奏のバリエーション、右手

コード伴奏のバリエーション、右手

コード伴奏の初歩の初歩から、カノン進行ならば、C G Am Em F C F Gです。
 基本中の基本は、3和音のコードを右手で全音符弾くということです。1番簡単なものですが大事です。3和音のコードは、トライアドと言います。Cならば、ドミソの和音のことです。コードの仕組みがちゃんとわかるほうが、より理解度は深まるので、コードが分からない場合は、コードの項目を参照してください。次は、これを4分音符にします。1小節を1234の4回弾きます。右手で4回コードを弾きます。ここから更に左手を使います。右手はトライアドのコードを4分音符で弾きながら、左手は、全音符でコードのルート音を1オクターブから2オクターブ下で弾きます。右手がトライアドのコードを1小節に4回弾き、左手はルート音のベースを全音符で1回弾きます。コードとベースということです。ここまででもちゃんと成立します。この方法でほとんどの曲が演奏可能になります。コード伴奏の基本の基本です。

今度は右手のコードのバリエーションを増やします。コードを分散和音にしてばらして弾きます。ルート音を裏で弾きます。ドミソの和音を4拍弾いていたのを、8分裏にルート音を鳴らして、ミソ、ド、ミソ、ド、ミソ、ド、ミソ、ドにします。更にオクターブユニゾンでルート音を重ねて音を分厚くします。盛り上がりを表現出来ます。

コード伴奏のバリエーション、左手

コード伴奏のバリエーション、左手

コード伴奏の初歩の初歩から、カノン進行ならば、C G Am Em F C F Gです。
 基本中の基本は、3和音のコードを右手で全音符弾くということです。1番簡単なものですが大事です。3和音のコードは、トライアドと言います。Cならば、ドミソの和音のことです。コードの仕組みがちゃんとわかるほうが、より理解度は深まるので、コードが分からない場合は、コードの項目を参照してください。次は、これを4分音符にします。1小節を1234の4回弾きます。右手で4回コードを弾きます。ここから更に左手を使います。右手はトライアドのコードを4分音符で弾きながら、左手は、全音符でコードのルート音を1オクターブから2オクターブ下で弾きます。右手がトライアドのコードを1小節に4回弾き、左手はルート音のベースを全音符で1回弾きます。コードとベースということです。ここまででもちゃんと成立します。この方法でほとんどの曲が演奏可能になります。コード伴奏の基本の基本です。
ここから、左手のベースのバリエーションを増やします。2拍か4拍目の裏、8分裏に5度の音を入れます。5度から弾くのではなく、間に5度の音を少し入れていくということです。タンタカタンタンとかタンタンタンタカになります。ベース音をルート音と5度に増やしていきます。ベースの初歩の初歩です。さらにルート音のオクターブ上を重ねる、オクターブユニゾンで音を分厚くします。

コード伴奏の初歩、転回

コード伴奏の初歩、転回

コード伴奏の初歩の初歩での弾き方では、鍵盤上の左右の動きが多いので、なるべくコンパクトにするというやり方になります。あまりにも音が上下に移動するのは、無駄な動きが多いということになるので、スマートに、省エネルギーで弾きましょう。弾き方は同じで、カノン進行ならば、C G Am Em F C F Gです。右手はトライアドのコードを4分音符で弾きながら、左手は、全音符でコードのルート音を1オクターブから2オクターブ下で弾きます。右手がトライアドのコードを1小節に4回弾き、左手はルート音のベースを全音符で1回弾きます。コードとベースということです。
Cドミソからソシレではなくシレソにします。次は、ラドミではなくドミラにします。次は、ミソシではなくシミソにします。次はファラドではなくドファラになります。次はドミソ、ドファラ、シレソです。左右の動きを小さくするために転回するということです。コードの1番上の音は耳に残るので、ここがあまり極端に上下に移動したりするのは、良くないとなっています。トップ音の動きが美しいほうがより良いということです。コードの構成音の一番高い音が、メロディーの音のように聞こえます。

コード伴奏の初歩の初歩

コード伴奏の初歩の初歩

基本が分かるとすべての曲の伴奏だけなら弾けるようになる便利なものです。曲のコード進行は、ネットで調べると様々なものが出てきます。但しギターのボイシングと鍵盤のボイシングの違いがありますが、基本は同じことです。ここでは鍵盤での説明です。カノン進行ならば、C G Am Em F C F Gです。
基本中の基本は、3和音のコードを右手で全音符弾くということです。1番簡単なものですが大事です。3和音のコードは、トライアドと言います。Cならば、ドミソの和音のことです。コードの仕組みがちゃんとわかるほうが、より理解度は深まるので、コードが分からない場合は、コードの項目を参照してください。次は、これを4分音符にします。1小節を1234の4回弾きます。右手で4回コードを弾きます。ここから更に左手を使います。右手はトライアドのコードを4分音符で弾きながら、左手は、全音符でコードのルート音を1オクターブから2オクターブ下で弾きます。右手がトライアドのコードを1小節に4回弾き、左手はルート音のベースを全音符で1回弾きます。コードとベースということです。ここまででもちゃんと成立します。この方法でほとんどの曲が演奏可能になります。コード伴奏の基本の基本です。

音程差2

音程差2

  • 6半音は、トライトーンです。増4度でもあり減5度でもあります。ドミナントのコードを見分けるための非常に大事な音程です。
  • 7半音は、パーフェクトフィフスです。ロックのパワーコードなどで頻繁に出てくる音程差です。非常に安定している音程です。
  • 8半音は、マイナーシックススです。6度と7度はマイナーとメジャーの関係に戻ります。
    9半音は、メジャーシックススです。6度と7度はマイナーとメジャーの関係に戻ります。
    10半音は、マイナーセブンスです。6度と7度はマイナーとメジャーの関係に戻ります。
    11半音は、メジャーセブンスです。6度と7度はマイナーとメジャーの関係に戻ります。
    12半音は、オクターブです。オクターブで同じ音を重ねることをオクターブユニゾンと言います。
  • 13半音は、マイナーナインスです。転回するとマイナーセカンドです。ホラーゲームなどでは多用されます。ジャズなどでも使用注意になっています。クラッシックでは間違いでしかない音程だと言われます。マイナーナインスが1番気持ち悪い音程になります。マイナーセカンドの場合は、ほかの音が加わると不思議につかえてしまいます。しかしマイナーナインスは、非常に厳しくなります。

音程差

音程差

音は平均律では、同じ音が繰り返されます。12の音が繰り返し現れます。12の音の音程差の音程の種類をまとめます。基本ですが大事です。

  • 同じ音はユニゾン、同度です。同じ音どうしです。シンセなどの同じ音を重ねたりするときに、ユニゾンという言葉が出てきます。
  • 半音は、マイナーセカンドです。不協和音です。気持ちの悪い響きです。ホラー映画などで使われる音程です。
    全音葉メジャーセカンドです。鍵盤ならば、2つ進んだところです。
    3半音は、マイナーサードです。暗い響きを決める音程差です。コードを見分ける重要な音程です。
    4半音は、メジャーサードです。明るい響きを決める音程です。コードを見分ける重要な音程です。
  • マイナーは短音程です。メジャーは、長音亭です。
  • 5半音は、パーフェクトフォースです。完全音程になります。なぜ完全なのかというと、元の音と4度の音程差の音のおとの波形は近いもの、親戚のようなものなので、完全音程です。
  • 完全音程から半音上がると増音程です。全音上がると重増音程です。半音下がると減音程です。全音下がると、重減音程です。増音程はオーギュメントです。重増音程はダブルオーギュメントです。減音程はディミニッシュです。重減音程はダブルディミニッシュです。

メロディーメイキング

メロディーメイキング

メロディーラインを作る場合のコツをまとめます。まず、Keyと拍子を把握しましょう。Keyが分かれば、使うべき音が特定出来ます。Keyの音を使用すれば、そうそう外れない、危険のないメロディーラインが出てきます。Key以外の音だと音を外した感が出ます。スケールアウトという、わざと外す場合もありますが、これは特殊なことなので後回しにします。KeyCの場合ならば、ドレミファソラシドの中から選んで弾けばいいということです。

  • 次は実音ばかりでなく休符が必要であるということです。全音符で鳴らしっぱなしでは、コードを鳴らしているようになりますし、8分で刻みっぱなしでは、ベース弾きのようになります。音の長さが同じではいけません。音の強弱のないものも問題です。音の数も少なめにすること。大きく跳躍しないことなどがメロディーラインを作るセオリーです。1番大事なことは、休符、音の鳴らない部分をいかに作るのかということです。音楽は音の鳴っている部分よりもなっていない部分のほうが重要です。
  • スケール内の音、休符を入れること、音の長さを変えること、音の強弱、音数を少なく、跳躍をしないなどのセオリーでも難しい場合、適当に言葉を入れて歌うと、言葉の中にメロディーは存在します。各国の言語で違いが出ます。