リズム譜を読む

リズム譜を読む

五線譜には、音符がおいてありますが、ここには音符の高さ、音程の情報とリズムの情報がかかれています。これを両方同時にとっていくことが難しく、混乱します。まずは何より、音程の情報は無視して、リズムをとれるようにしましょう。まずリズム譜のみ読めるようにしましょう。結局これがとでも大事です。16分音符の6つの組み合わせを覚えましょう。1拍を4分の4拍子の場合4つに区切ると16分音符4つになります。どの音が休符で消えるのかを考えましょう。その組み合わせで、リズムが読めてきます。この言葉を当てはめて読んでみましょう。これにより、リズム感の向上にもつながります。いいことずくめです。

  • 16分音符の4つは、タタタタです。これの言葉を変えます。タカツクにします。
  • 1つ目が休符の場合。これは前の音から延ばせないので無音状態になります。ンカツクになります。
  • 2つ目が休符もしくは伸ばす場合。ターツクもしくはタ*ツクです。
  • 3つ目が休符もしくは伸ばす場合。タカークもしくは、タカ*クです。
  • 4つ目が休符の場合。タカツ*です。無音状態になります。
  • 2つ目と3つ目が休符もしくは伸ばす場合。ターークもしくは、タ**クです。

副和音を使ったコード付け

副和音を使ったコード付け

メロディーにコードを付けるまず最初は、3コードです。3コードは、ダイアトニックコードのⅠとⅣとⅤです。この3つでも十分成立しますが、ダイアトニックコードには残り4つのコードがあります。これらを副和音と言います。これらを3コードの代理コードとして使いますが。しかしダイアトニックコードだけで作る場合には、Ⅶm7-5は基本使わないことが多いです。使ってはいけないわけではありません。基本は、ダイアトニックコードの中の1~6を使って作ります。

  • Ⅰは、トニックです。これの代理になるものが、Ⅲmです。時にはドミナントの代わりをすることもあります。もう1つはⅥmです。構成音が近いものです。ただし、ⅢmからⅠへの進行はあまり使われません。聞こえ方だと思います。しかし絶対ダメというわけではありません。そうゆう使われ方が少ないというだけです。
  • Ⅳはサブドミナントです。これの代理になるものがⅡmです。構成音を見れば近いことがわかります。
  • Ⅴはドミナントです。これの代理になるものが、Ⅲmです。機能から代理になる場合と構成音から使う場合と両方があるので考えないといけません。Ⅶm7-5は、前術の通り、一応例外扱いとなります。

ドミナントケーデンス

ドミナントケーデンス

家電津は終止形のことです。終止形は音楽が終わった感じのする音の響きのことです。ケーデンスがないといつまでも音楽が終わりません。終止形にはドミナントケーデンスとサブドミナントケーデンスの2つがあります。基本、ドミナントケーデンスのほうが解決感が強いものです。サブドミナントケーデンスは、威力が半分になります。ドミナントケーデンスのかたちにも、メジャーキーの場合とマイナーキーの場合があります。5度から1度に戻るものです。シとドの半音進行とミとファの半音進行を含みます。ドミナントからトニックの場合とサブドミナントからドミナントに行ってからトニックの場合とがあります。

  • メジャーキーの場合は、Ⅴ7からⅠに行くパターンです。もう1つは、Ⅶm7-5からⅠの場合もありますがこれはあまり使われません。5度の進行になっていないからです。トライトーンは含みます。サブドミナントからの場合は、ⅣM7からⅤ7からⅠの場合とⅡm7からⅤ7からⅠです。
  • マイナーキーの場合は、3種類です。Ⅴ7からⅠmに行くものですが、ハーモニックマイナーとメロディックマイナーの場合だけです。次はⅤm7からⅠmです。ナチュラルマイナーの場合ですがあまり使われません。トライトーンがないからです。次はⅦdimからⅠmのパターンです。ハーモニックマイナーの場合です。サブドミナントから行く場合は、Ⅳm7からⅤ7♭9からⅠmとⅡm7からⅤ7♭9からⅠmと♭ⅥM7からⅤ7♭9からⅠmと♭Ⅶ7からⅤ7♭9からⅠmです。

メロディにコードをつける3コードとダイアトニックコード

メロディにコードをつける3コードとダイアトニックコード

コードをメロディにつける場合にまず3コードでつけられるようにしましょう。これが基本の基本です。ダイアトニックコード葉スケール上にできるコードです。KeyCならば、ドレミファソラシドです。ここに和音を積み重ねて、C Dm Em F G Am Bm-5のコードが出来上がります。まずこのダイアトニックコードを使えば、おかしなことにはなりません。このダイアトニックコードのⅠとⅣとⅤの3つが3コードです。この3種類をまず使いましょう。

  • ではメロディにつけていく場合の大事な点は、1から7のコードディグリーを理解しているかということです。これがわからないと付けようがないので、ブログのコードのところを読み直してください。次にメロディとコードがあっているのかということ、コードチェンジの頻度、回数、場所が適切に行われているのかということです。
  • メロディがコードトーンと同じ音なのですがメロディが進むとコードトーンとは違う音が出できます。そのコードが支配する時間のうち半分以上がコード構成音の時違和感は出ません。違和感が出る前にコードチェンジだということです。コードチェンジの頻度ですが、長すぎるのも、音符ごとに区切るのも細かすぎますので、1小節に1~4個が適当な数字です。

サブドミナントケーデンス

サブドミナントケーデンス

ケーデンスは終止形のことです。終止形にもいくつかの種類があります。解決というのは、曲が終わったと人間が感じる音の終わり方のことです。聴覚上そうゆう風に聞こえるというだけのことです。この終わり方、終止感、終わった感の強い弱いが様々だということです。
1番終わった感の強いものがドミナントケーデンスです。ドミナントケーデンスより軽い終止感がえられるものがサブドミナントケーデンスです。弱い終止感はファの音がミの音に半音進行することで得られます。ちなみにドミナントケーデンスは、シとドノ半音進行と、ミとファの半音進行がダブルで含まれています。この2つが含まれているのかいないのかただそれだけのことです。

  • サブドミナントケーデンスの形で軽い終止感、流れが作れます。メジャーキーでは2パターンです。ⅣM7からⅠM7に行くものが1つと代理のⅡm7川ⅠM7に行くものです。サブドミナントからトニックに行くだけのことです。
  • マイナーキーでは、4つのタイプがあります。Ⅳm7からⅠm7。Ⅱm7-5からⅠm7。♭ⅥM7からⅠm7。♭Ⅶ7からⅠm7。少しややこしそうに見えますが、コードの構成音の、ミとファの半音の部分を把握していれば、理解できるでしょう。

練習してもなかなか楽器は・・・

練習してもなかなか楽器は・・・

楽器の練習はなかなか難しいものです。上達するためにはまず1にも2にも練習しましょう。たくさん練習した人が上手な人です。あせらずじっくり練習しましょう。楽器というものはすべてですが、右手と、左手と右足、左足がバラバラに別の動きをします。シンセサイザーならば両手は鍵盤、もちろん違う動きをします。足は、フットペダルを使います。別々の動きをします。ドラム、電子ドラム、デジタルパーカッションでは、普通のアコースティックドラムと同じで両手にスティックをもち、足はフットペダルです。両手両足これもバラバラに動かします。うちでは主にこの2つですが、

  • ギターの人でも両手はばらばらの動きで足はペダル、更にハーモニカ演奏まで加える人もいます。このように楽器はすべて、両手両足、更に口がバラバラに別の動きをする極芸なのです。練習をしないとバラバラに動いてくれません。子供のころに始めたほうがいいというのは、頭が発達段階なので、習得しやすいということです。大人でも練習すれば動きます。どの楽器もこの基本は同じことです。バラバラに別の動きを習得するのに少し時間が必要です。とにかく弾き続けましょう。もう1つ大事なことはリズム感です。メトロノームを使いながら練習しましょう。

LFO、ローフリークエンシーオシレーター

LFO、ローフリークエンシーオシレーター

LFO、ローフリークエンシーオシレーターは低周波を出せるオシレーターです。人間の耳には聞こえません。聞こえないものなのになぜこのオシレーターがいるのでしょうか。他の動物には聞こえるらしいですが、動きはわかっても音自体は聞こえません。無限に周期的な動きを作り出せます。エンベロープジェネレーターは、1方向のみで、周期的に繰り返しの動きは作れません。上がったり下がったり、繰り返しの波を作ります。この動きを使って、パラメーターを動かします。人間の手では付けられない揺らし方や深さや速さを付けることが出来ます。特に速い動きは人間にはできません。

いろんなパラメーターにかけることができ、エンベロープジェネレーターのように様々な効果が作れます。カットオフにかけたり、ピッチに適応したり様々です。シンセサイザーの音に時間的な変化をかけます。ビブラートやワウやトレモロを再現することができます。他のモジュールの状態を周期的に変化させます。他のモジュールの状態を時間的に変化させることを、モジュレーションをかけるといいます。エンベロープジェネレーターとローフリークエンシーオシレーターとコントローラーのことをモジュレーションソースといいます。鍵盤の横にある、モジュレーションホイールやピッチベンドホイールなどがそれです。

エンベロープジェネレーター、シンセサイザー

エンベロープジェネレーター、シンセサイザー

シンセサイザーの基本の基本にエンベロープジェネレーターがあります。オシレーターは音波を作り出す、モジュールです。フィルターは、特定の音域だけに絞るものです。更に、ローフリークエンシーオシレーターとエンベロープジェネレーターは音に変化をつけていくも二になります。様々なパラメーター、つまみを、自動でコントロールするモジュールです。パラメーターの動きをオートメーション化して、人がいちいち動かさなくてもいいようにします。エンベロープジェネレーターの4つの大事な要素があります。この4つはシンセサイザーでは頻繁に出てくるものです。どんなシンセでも付いているつまみです。音の時間的変化を作り出します。

  • アタック。音の立ち上がるスピードの速さです。速ければ鍵盤を押したらすぐに鳴ります。ゆるければ、ゆっくり音が鳴ります。
  • ディケイ。おとのおおきいところから、サスティーンの音域までの減衰の度合いを決めます。
  • サスティーン。音を伸ばす量です。ピアノのサスティーンペダルと同じことです。
  • リリース。これは余韻のことで、鍵盤を離してから音が消えるまでの余韻の音です。余韻0のばあい、音が急に終わる感じになります。余韻が長ければ、聞こえるか聞こえないかのような音が減衰して消えていきます。

母音の種類

母音の種類

歌の場合に日本語の母音は5種類しかありません。英語の母音は26種類になります。日本人は基本的には、5種類しか正確には発音出来ません。日本人が日本語を英語風に歌っていますが、ネイティブの発音とは違って変な英語風に聞こえます。とはいっても時代に流れなので、使わざるをえないので、26種類とは言わなくてもいくつかの母音を使いましょう。

  • 母音は、アイウエオです。このアイウエオのそれぞれの間の音を使いましょう。舌の位置が発音の時上にあるものの順に、イエアオウです。この間の音をとっていきます。イエという音です、イにもエにも聞えます。次は、エアです。エにもアにも聞えます。次はアオです。アにもオにも聞えます。次はオウです。オにもウにも聞えます。5種類プラス4種類で9種類になります。
  • 歌の場合に日本語から英語によっていくことになります。英語発音になると詩の威力は落ち、音の威力は逆に増していきます。5種類の日本語の母音と26種類の英語母音の使い方とバランスだと思います。音の威力を増したければ、英語母音を、歌詞を特に聞かせたい場所では、はっきりと日本語の母音を使う、使い分けが大事でしょう。といってもネイティブと全く同じにはならないのものです。

音楽でリズムは大事です

音楽でリズムは大事です

リズム感をよくするためのツールは、メトロノームです。鳴っているメトロノームの音にぴったり合うと、鳴らしている楽器音のほうが聞こえて、メトロノーム音がかき消されて聞こえなくなります。まずは、正確に、リズムを刻むために、メトロノームを使う習慣をつけましょう。

  • 4分音符、タンタンタンタンにぴったりに合わせましょう。合わせたものをよれずに続けることが意外と難しいものです。表にアクセントを置くのか、裏にアクセントを置くのか様々です。ここが基本です。簡単ですが大事です。
  • 次は8分音符です。4分音符より難易度が上がります。4分音符を2つに分けた状態です。タカタカタカタカです。4分音符より細かくなります。8分音符を表にアクセント多く場合と8分裏にアクセント多く場合とに分けて練習しましょう。ここまで出来るとかなり正確性は増します。
  • ここから更に16分音符になります。4分音符を4つに分けた状態です。タカタカタカタカタカタカタカタカになりますが。このばあい、1つ目にアクセントを置く場合と2つ目にアクセントを置く場合と3つ目にアクセントを置く場合と4つ目にアクセントを置く場合とがあります。非常に難しくなります。1つ目にアクセントを置く場合、これは4分と同じです。3つ目にアクセントを置く場合、これは8分と同じです。16分の裏が大事です。ここまで出来るとかなり正確性は増し、尚且つ、リズム感に鋭さが加わります。