シンセサイザーのトランスポーズ機能

シンセサイザーのトランスポーズ機能

鍵盤を弾く人は、ピアノなどの場合、Keyを変えて演奏する場合に、押え方、押える場所を変えて弾きます。もちろんギターなどでも、Keyが変われば、抑える場所は変わります。

しかしシンセサイザーやソフトウェアの中には、ずるいというわけではないですが、鍵盤上の音を動かす、トランスポーズの機能があります。

トランスポーズ機能にはメリットおデメリットがあります。トランスポーズ機能は、移調機能です。簡単にKeyチェンジができます。ボタンを押すだけで変えられます。±1で半音、±2で全音 (一音) です。プラス2だとドを押してもレが鳴ります。全音上がっている状態です。

トランスポーズ機能はずるいという人もいますがこれは非常に便利な機能です。なぜかというと演奏が簡単になるからです。1つの弾き方で12Keyに対応できてしまいます。

同じ考え方の道具に、ギターの人が使うカポタストがあります。移調器具といいます。カポタストを使うと、難しい押さえ方をせずに演奏が可能になります。バレーコードを多用するコード進行などで、バレーコードを使わずに済むようになります。演奏が簡単になるということです。

電子ピアノなどでは可能ですがトランスポーズ機能は、アコースティックピアノにはないのでこの機能は使えません。その点、シンセサイザーは楽です。

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