楽器の種類㉓トロンボーン
トロンボーンは、金管楽器の一種です。細長くて管が伸び縮みします。チューバやトランペットやホルンと同じ仲間です。その当時、この楽器は協会のサポート楽器で、このころのヨーロッパでは、協会内に楽器は持ち込めないということになっていましたが、オルガンとトロンボーンは、讃美歌のサポート楽器として、中に入ることが許されていました。通称、神の楽器と言われています。
トロンボーンは人間の声に近い楽器と言われています。音域は中低音です。ピアノの鍵盤の位置関係としては、中央のドから下に1オクターブ半、中央のドから上に1オクターブぐらいです。
トロンボーンにも種類があります。高い音域のほうから、ソプラノトロンボーン、アルトトロンボーン、テナートロンボーン、テナーバストロンボーン、バストロンボーン、コントラバストロンボーン、といろいろあります。
テナートロンボーン、テナーバストロンボーン、バストロンボーン、の3種がよく使われるトロンボーンです。
テナートロンボーンは、ジャズやポップスでも多く使われるものです
テナーバストロンボーンは、オーケストラ、吹奏楽は、これが使われます。
オーケストラの初期のころには、トロンボーンは、使われていません。モーツァルト、ベートーベンの初期の頃には、トロンボーンは入っていません。ベートーベンの運命にはトロンボーンが使われています。
