鍵盤の表現

鍵盤の表現

ピアノなどと違いシンセの鍵盤は、基本的に軽めですので、ピアノほどの難易度は高くありませんが、鍵盤楽器の鍵盤のタッチは、楽器の王様というぐらいなので、ピアノに基本を学ぶことになります。基本の鍵盤技法をまとめます。

  • レガート。レガートは滑らかに表情を作り演奏するということです。音と音の間の隙間を無くすこと、隣り合った音と音が急に音量変化をしない、変化しても徐々にゆぅくり、手、指は上下運動をしない。滑らかに重心移動すること。
  • 鍵盤のタッチ。鍵盤の打鍵の方法ですが、強く押した場合と弱く押した場合で音の強さが変わります。正確には早く推したとき音が大きくゆっくり押したとき音が小さくなります。打鍵スピードが同じの場合に、鍵盤を真下に押した場合と、斜めに押した場合に、同じ打鍵スピードで、音の強弱が付きます。弱い音を出しやすくなります。鍵盤は真下に押すばかりではありません。シンセでも、若干ですが音が変化します。
  • ダンパーペダル。シンセサイザーやキーボードの場合はサスティーンペダルです。ピアノでは1番右のペダルです。音を伸ばすことができます。ペダルを踏むタイミングは、音が鳴った直後、指がその音を押さえている間です。難しいのはペダルを離すタイミングです。次の音が鳴る瞬間です。ここを理解するのが難しいです。
  • デュナーミクとアゴーギク。演奏の表情を豊かにする。音楽に表現の2本の柱です。デュナーミクは強弱のことです。ここは強く弾きましょう、ここは弱く弾きましょう、ということです。アゴーギクはだんだん速く演奏しましょう、だんだん遅く演奏しましょうということです。強弱、緩急ということです。

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