オーディオのループ素材を使うときのテクニック
SONYのアシッドで有名になった、オーディオのループ素材を貼り付けていくだけで楽に作曲ができます。MIDIの細かい打ち込みもいりません。音がエフェエクト込みで出来上がっています。但し、そのジャンルのものはそのジャンルしか作れませんし、テンポやピッチは変えづらいし、フレーズは決まっていますので変更は限られます。
オーディオのループ素材を使うときのちょっとした工夫をまとめます。今は大体どんなDAWソフトでも、オーディオのループ素材は使えます。ループ素材の加工は以下の通りです。使用方法は、ソフトサンプラー、オーディオトラック、MIDIトラック、ループプレイバッカー、波形編集ソフトなどです。
- イコライザーを使う。シンセサイザーのフィルターを使った音色変化の効果をイコライザーを使って同じような効果を作ります。
- ディレイを使う。ディレイをかけることで、繋がりのスムーズさを作り出します。突然音が切れたようなオーディオ素材の悪い部分をごまかします。
- オートメーションを使う。オートメーションで音の変化が作れます。
- 同じ素材を重ねる。素材を重ねると音の厚みは増します。
- MIDIデータを使うとフレーズが変化できます。フレーズの変更のしづらいオーディオの弱点を補います。
