真空管アンプ
アンプとは、ギターなどの楽器の音の電気信号は微弱なので、アンプにおいて、この信号を増幅するのが主の機能です。マーシャルなどの真空管アンプの真空管は、信号を増幅させる、電圧増幅管です。真空管アンプは主にギターアンプとオーディオアンプに使われます。
真空管が主に信号増幅のメインなので真空管を交換することでサウンドが変わります。真空管によって様々なサウンドの個性や癖があります。アンプの部品の配線やトランスや抵抗素子やコンデンサーや真空管などは、どの部品も音の変化をもたらしますが、主に真空管の交換によるサウンドの変化が顕著です。
真空管のプリ管は電圧増幅管です。真空管のパワー管は電流増幅管です。真空管の組み合わせによってサウンドが作られます。しかしながら音というものは、好みというものが強く反映されるために、人によって好き嫌いがあるのでどの音がいい音とは一概に言えません。要は、自分の好きな音を探せばいいということになります。
真空管アンプは、メインスイッチを入れて1分後にスタンバイスイッチを入れます。真空管は温めないといけないからです。1分以上は、空だき状態になって、かえって真空管にダメージを与えてしまいます。要注意です。
