DTMで使われる用語
DTMで使われる用語の中で知っておくべきものをいくつか挙げておきます。知っておかないと話している内容を理解するのが困難になります。音楽では全般に専門用語が数多く使われていて、結構言葉自体が解らないケースが多くあるのも事実ですが、1度に覚えようとすると混乱をきたしますので少しずつにしましょう。
DryとWetは、最初に聞くと何のことを言っているのかわかりにくい言葉です。DTMの中に於いてのドライとウエットは、楽曲の各トラックにエフェクト効果がかかっているかいないかを示しています。Dry0%となっている場合は、まったくエフェクトはかかっていません。逆にWet100%の場合はエフェクトがかかっています。Mix0~100の間でエフェクトの効果の増減を決められます。エフェクトのところでは頻繁にこの言葉は出てきます。
次はノーマライズです。ノーマライズは、オーデイオファイルの中で、波形の小さな音の小さい波形部分を0まで持ち上げて、他のファイルの音量の中に埋もれてしまうのを防ぐための最適化を行う行為のことです。この言葉もわかりにくい言葉の1つです。ボリュームを挙げてもダメな場合やエフェクト効果でもダメな場合に有効な手段です。
トランスポーズは移調のことです。Keyを変えることを指します。音程楽器のみ移調します。ドラムなどは音程のない楽器なので移調はしませんし、出来ません。
