楽器の種類⑱ トランペット

楽器の種類⑱ トランペット

トランペットは、紀元前のエジプトで既に使われていた楽器です。3000年以上前の話です。信号、合図、に使われていたもので、現代のトランペットには、ピストンバルブが3つありますが、もともとのトランペットには、人差し指と中指とkusuri指で押す、ピストンバルブはありません。したがって出せる音は限られていました。ドミソシフラットの4音でした。いまでは、ピストンバルブが装備されて、音階がだせるようになっています。4音のトランペットをナチュラルトランペットといいます。
トランペットには、振動するリードはありません。唇を震わせて音を出して、管に共鳴させます。ピストンバルブによって管の長さが変わることで音程を変えることができます。これによって音階、スケール、ドレミファソラシドも出せます。
トランペットの音は、すごく遠くまで届きます。大体10キロ先まで届くと言われています。信号用ですから、遠くまで届くことが必須だったのでしょう。昔はこの楽器を吹けるのは、男性だけでした。
素材は、金や銀や青銅製、陶器、土器製、象牙製、貝製などがありました。トランペットといえば、金属製とゆうイメージが現代ではあります。同じ系列の楽器に、トロンボーン、チューバ、ホルンなどがあります。

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