代理コードの初歩、サブドミナントマイナー
コード進行を作っていくまず選択の1は、ダイアトニックコード内の3コードです。そこからダイアトニックコード内で同じ機能のコードに置き換えるのが第2の選択です。
ここからはダイアトニックコードではない、ノンダイアトニックコードに進みます。しかし、ダイアトニックコードと相性のいいものでないと、なじみが悪くて使えません。どれでもいいというわけにはいきません。
まずは、ダイアトニックコードのサブドミナントのコードのマイナーが使えます。これをサブドミナントマイナーと言います。
ダイアトニックコード、KeyCの場合に、サブドミナントの機能を持つのは、FとDmです。
Fのコードのマイナーですから、Fmのコードが、ノンダイアトニックコードとして使えます。コードの機能は、当然そのままサブドミナントの機能です。
Dmの場合は、Dm-5もしくは、Dm7-5が代理コードとして使えます。セブンスのほうがより効果的です。当然そのままサブドミナントの機能です。Fの代理のDmの代理がDm-5もしくは、Dm7-5です。
サードがマイナーの音になっているので、メロディーが、メジャー、マイナーを分ける音、3度の音を使っているとき、違和感が出るので注意しましょう。コードとメロディーがぶつからないようにしましょう。
