テンションを分かりやすく

テンションを分かりやすく

和音とは、いくつかの音を重ねて、鳴らすことです。コードとも言います。コードは、ルート音から1音飛ばしで重ねていきます。

1度がルートです。まずファースト。1つ飛ばして、3度、サードです。1つ飛ばして5度、フィフスです。ここまでで3和音、トライアドです。さらに重ねていきます。1つ飛ばして、7度、セブンスです。ここまでで、4和音です。セブンスと言います。
更にここからテンションの登場です。1つ飛ばして、9度、ナインスです。ここまで5和音です。次に6和音、1つ飛ばして11度、イレブンスです。次に7和音、1つ飛ばして、13度、サーティーンスです。

この9度、11度、13度、がテンションです。これをいちいち9、11、13を数えるのは面倒です。要は、9度は、メジャーセカンドですし、11度は、パーフェクトフォースですし、13度は、メジャーシックススです。2度、4度、6度と覚えるほうが簡単に覚えられますし、探すのも容易です。

KeyC、ドレミファソラシドで、ドから重ねていくと、ドミソシレ(ファ、アボイド)ラになります。

C9とCadd9というのがありますが、C9は、13579です。ドミソシレです。
Cadd9は1359です。ドミソレです。ちょっと間違えそうです。気をつけましょう。

ギターのピックの特徴を知っておきましょう

ギターのピックの特徴を知っておきましょう

ギターを弾くのに使用する、ピックの基本の知識を頭に入れておきましょう。ギターを弾かない人も、音楽の別ジャンルの知識も入れておかないといけません。

ピックの基本要素は、素材と厚さと形状です。この3つの要素の組み合わせで、様々な感触の違いが生まれます。

  • 素材は、セルロイドとウルテム、トーデックスなどがあります。音色が変わると言われますが、これは,中級、上級者でないと分かりません。ウルテムは人工素材ですが、人間の爪に近い素材です。トーテックスは、割れづらい特徴があります。
  • 厚さは、厚いものと中間と薄いものがあります。熱いものは、一般的に扱いにくく、弾きにくく、落としやすい欠点がありますが、音量が大きく出せます。薄いものは割れやすい弱点がありますが、弾きやすい利点があります。音量は稼げないピックです。中間のものは、その中間です。
  • 形状は、おむすび型とティアドロップ型があります。おむすび型は、一般的に落としにくく弾きやすい利点があります。初心者に向いているピックです。ティアドロップ型は、狙った弦を外しにくい特徴があります。

初心者用は、おにぎり型のミディアムの厚さのものが良いと、一般的にはなっています。

フリジアンスケールが適応されるコード

フリジアンスケールが適応されるコード

モードスケールの種類を覚える、語呂合わせですが、イドフリミエロで覚えましょう。イは、イオニアンスケール、ドはドリアンスケール、フは、フリジアンスケール、りは、リディアンスケール、ミは、ミクソリディアンスケール、エは、エオリアンスケール、ロは六リアンスケールです。

なぜこの並びなのかというと、ドレミファソラシド、Cイオニアンスケール、これすべて白鍵です。これを1つずつずらします。

  • Dドリアンスケール、レミファソラシドレ
  • E フリジアンスケール、ミファソラシドレミ
  • Fリディアンスケール、ファソラシドレミファ
  • Gミクソリディアンスケール、ソラシドレミファソ
  • Aエオリアンスケール、ラシドレミファソラ
  • Bロクリアンスケール、シドレミファソラシ

これは全部白鍵です。頭の文字をとると、イドフリミエロです。

本題から外れるので、戻しますが、フリジアンスケールが適応されるコードはⅢm7だけです。ほかのマイナーセヴンスには、使われません。ほかのマイナーセヴンスにはドリアンが使われます。スケール内の音にフラット2とフラット6があるためです。音程の並びは、P1,m2,m3,P4,P5,m6,m7,P8,です。
アボイドノートは、♭2と♭6の2つのアボイドノートがあります。ここは注意しましょう。

ドリアンスケールが適応されるコード

ドリアンスケールが適応されるコード

スケールがどのコードに使えるのかをまとめていきます。

ドリアンスケールが適応されるコードは、Ⅰm7  Ⅱm7  ♭Ⅲm7 Ⅳm7  ♭Ⅵm7  ♭Ⅶm7になります。この6種類です。

ちょっとややこしいですが、すべてマイナー系のコードに使われます。ドリアンスケールは、メジャー系のコードに使うスケールではありません。

イオニアンスケールは、1度から8度まで、完全音程系もしくは、長音程計ですが、ドリアンスケールの音程は、KeyDのドリアンスケールは、レミファソラシドレですが、P1,M2,m3,P4,P5,M6,m7,P8の音程になります。このとき和音を作るのは、1と3と5と7を重ねていきます。ドリアンスケールは、和音を重ねるとm7、マイナーセブンスになるのが解ります。
マイナーキーの場合は、短3度ずれます。Ⅱm7はⅣm7になります。Ⅳm7は♭Ⅵm7になります。 ♭Ⅲm7と♭Ⅵm7と♭Ⅶm7はマイナーキーには出てこないので関係なしです。

1つ例外は、Ⅰm7 はマイナーキーでもⅠm7として扱います。ここが例外です。特殊な例なので、間違えそうですが、覚えましょう。

ドリアンスケールノアボイドノートは、6番目の音です。KeyDのドリアンスケールは、レミファソラシドレですが、6番目の音は、シです。アボイドノートになります。

スケールがどのようなコードに適応されるのか

スケールがどのようなコードに適応されるのか

まずコードトーンとアボイドノートを把握しておきましょう。スケール上の音の中でコードトーンとテンションとアボイドノートに分かれます。コードトーンはコード和音の構成音で、テンションノートはコードトーンに足していく音です。しかしアボイドノートは、足していくと、聞こえ方がよくない、音が不協和音になる音です。使ってはいけなわけではないのでそこを勘違いしないように。長く鳴らすと音が濁る現象が起こるので使用する場合は経過音などの短く、瞬間的に使うと、音楽におけるスパイス的な効果になります。

スケールアウトという方法は、アドリブなどにおいて、一瞬だけ音をわざと外す方法を言います。長くやると、ただの音を外した状態のことを言います。短くやるのがコツです。

スケールがどういったコードに使用できるのか。メジャーキーの1度、Ⅰに適応するスケールは、(マイナーキーの場合は、短三度ずれるので、フラットサードになります。)対応するスケールは、イオニアンスケールです。KeyCの場合は、ドレミファソラシドです。アボイドノードは、ファです。4度の音がアボイドノートになります。イオニアンスケールとは、メジャースケールのことです。

更に2度から7度、Ⅱ~Ⅶのコードに対応するスケールとアボイドノートは、先のブログに続きます。

ドラム譜の各楽器の音の位置

ドラム譜の各楽器の音の位置

ドラム譜の各楽器の音の位置を把握しておきましょう。ドラム譜はヘ音記号です。ト音記号ではありません。まずここを注意しましょう。一般的なドラムセットの楽譜上の音の位置です。音程の位置関係を覚えましょう。ドラムは、1つ1つの音が決まっている楽器の総合体なので、音程楽器ではありません。1つ1つの音を把握しましょう。

  • ハイハットですが、金物系は、音符はバツ印て表します。クラッシュシンバルもライドシンバルも同じです。スネアドラム、バスドラム、ハイタム、ロータム、フロアタムは、表記は普通の音符です。ハイハットの音の位置は、ヘ音記号のシの位置に表記されています。一番上の線の更に上です。
  • スネアドラムの位置は、ヘ音記号のミの位置に表記されています。
  • バスドラムの位置は、ヘ音記号のラの位置に表記されています。
  • ハイタムの位置は、ヘ音記号のソの位置に表記されています。
  • ロータムの位置は、ヘ音記号のファの位置に表記されています。
  • フロアタムの位置は、ヘ音記号のドの位置に表記されています。
  • クラッシュシンバルの位置は、上第一線上に表記します。ドの位置です。音符はバツ印て表します。
  • ライドシンバルの位置は、一番上の線上、ラの位置に表記されています。音符はバツ印て表します。