ビブラートの種類
ビブラートは音の装飾の中の1つです。歌や楽器に用いられる奏法ですが、音楽における長く伸ばした音の装飾です。長く伸ばした音の音程装飾には、ビブラートやインコードやインスケールといったものがあります。その中のビブラートは、文字で書くのは難しいですが、ああああああああああああああああああああああああといった感じになります。主にフレーズの終わりに付けます。
長く音を伸ばす装飾のビブラートには、主に3つのタイプがあります。以下にまとめます。
- まず1つ目は、アフリカの民族音楽に出てくるもので、音色2種類を周期的に変化させるものです。非常に特徴のあるビブラートです。
- 2つ目は、音圧差ビブラートになります。音圧差ビブラートは、1番ポピュラーで使用頻度の高いものです。これは音の強さが周期的に変化します。これは音程、ピッチは変わりません。あくまで音の強弱です。木管楽器などで使用されます。
- 3つ目は、音程差ビブラートです。こちらは違う音程の音を交互に周期的に変化させるものです。非常に強い、パワフルなビブラートです。これは主に演歌などに多用されるものです。人間の声は、2と3が組み合わされる場合もあります。弦楽器などが使用します。
