ナッシュビルチューニングと12弦ギター

ナッシュビルチューニングと12弦ギター

通常ギターは6弦。主にアコースティックギターに行うチューニング法で、1弦と2弦は通常どうりで3弦から4弦、5弦、6弦を細い1弦、2弦、3弦、4弦をはり、1オクターブ上にチューニングする。12弦ギターのようなサウンドにする。伊勢正三さんの22才の別れがナッシュビルチューニングで有名。

で、12弦ギターとは何なのか?。12弦ギターの弦は、2本で1組になっている。1弦2本、2弦2本、3弦2本、4弦2本、5弦2本、6弦2本で構成されている。これだと普通のギターの弦2倍というだけなので、1本目の弦は1弦から6弦まで通常どうりで2本目の弦が、ナッシュビルチューニングの1弦と2弦は通常どうりで3弦から4弦、5弦、6弦を細い1弦、2弦、3弦、4弦をはる。

2本弦ガ同時に鳴るのできらびやかなコーラス感が得られる。
12本弦がはられているので、張力が大きくなってボディーやネックにかかる負担も大きい。ペグも当然12個。ヘッドも大きい。ブリッジも大きめのものになる。3弦に細い1弦が張ってあるので非常に切れやすい。更に3弦は巻弦なのだが、その芯に使われている部分は、1弦より細いので3弦は切れやすい。