フラット系のkey その2

フラット系のkey その2

フラット系のkey、まず1つ目はkey  F  はフラットが1つ付く。付く位置は  B。 F  G  A  Bb  C  D  E  F  となる。 ♯系と同様にト音記号のすぐ右側に付いていくが、F  と  G  の付く位置は五線の一番下の線と下から二本目の線の間と下から二本目の線上になる。

追記

Keyは、ドド#レレ#ミミ#ファソソ#ララ#シの12の音のどの音を出発点にするのかということですが、#が付くKeyと♭が付くKeyがあります。メジャーキーの音程の並びで#や♭が付くものに分かれます。#系のKeyは書いたので次は♭系のKeyです。

まずフラットが1つ付くKeyは、KeyFです。Fからスタートするドレミですが、ファソラシドレミファでは、音程が違います。正しくは、ファソラシ♭ドレミファです。全音全音半音全音全音全音半音のメジャースケールの並びになりました。シが♭します。

フラットの付く順番は、シミラレソドファの順に付いていきます。Keyの判別はその付いたフラットの音の1つ前を見ます。シに付いた場合は、キーの音はファですからKeyはFになります。ただし、シミラレソドには♭が付きます。シとミにフラットが付いた場合は、KeyはB♭です。KeyF以外は、♭が付くので注意しましょう。ちょっとややこしいです。

エオリアンスケール

エオリアンスケール

http://www.soraomiagete.com/index.html

  エオリアンスケール=ナチュラルマイナースケール

追記

エオリアンスケールとは、どんなスケールでしょうか。7音でできた音階ですが1度から7度までの音程は、以下のようになっています。

パーフェクトファースト、メジャーセカンド、マイナーサード、パーフェクトフォース、パーフェクトフィフス、マイナーシックスス、マイナーセブンス、の音の距離でならんでいる音階です。P1,M2,m3,P4,P5,m6,m7,P8です。

Cのエオリアンスケールならば、ド、レ、ミフラット、ファ、ソ、ラフラット、シフラット、ド、になります。3度と6度と7度がフラットします。

Aのエオリアンスケールならば、ラシドレミファソラになります。ここで気が付くでしょうが、これは、Aのナチュラルマイナースケールです。エオリアンスケールとはナチュラルマイナースケールのことです。同じものだということです。ナチュラルマイナースケールとエオリアンスケールという呼び方の違いには、ちゃんとした理由はありますが、ここではまだ、そこまでの説明はいらないと思います。理論を学ぶ先に勉強すればいいでしょう。一応、理論的には、別物であるということです。

まずは音程の並びとエオリアンスケールとナチュラルマイナースケールが同じものであるということを覚えましょう。今はまだここまででいいでしょう。