リズム譜を読む

リズム譜を読む

五線譜には、音符がおいてありますが、ここには音符の高さ、音程の情報とリズムの情報がかかれています。これを両方同時にとっていくことが難しく、混乱します。まずは何より、音程の情報は無視して、リズムをとれるようにしましょう。まずリズム譜のみ読めるようにしましょう。結局これがとでも大事です。16分音符の6つの組み合わせを覚えましょう。1拍を4分の4拍子の場合4つに区切ると16分音符4つになります。どの音が休符で消えるのかを考えましょう。その組み合わせで、リズムが読めてきます。この言葉を当てはめて読んでみましょう。これにより、リズム感の向上にもつながります。いいことずくめです。

  • 16分音符の4つは、タタタタです。これの言葉を変えます。タカツクにします。
  • 1つ目が休符の場合。これは前の音から延ばせないので無音状態になります。ンカツクになります。
  • 2つ目が休符もしくは伸ばす場合。ターツクもしくはタ*ツクです。
  • 3つ目が休符もしくは伸ばす場合。タカークもしくは、タカ*クです。
  • 4つ目が休符の場合。タカツ*です。無音状態になります。
  • 2つ目と3つ目が休符もしくは伸ばす場合。ターークもしくは、タ**クです。

練習してもなかなか楽器は・・・

練習してもなかなか楽器は・・・

楽器の練習はなかなか難しいものです。上達するためにはまず1にも2にも練習しましょう。たくさん練習した人が上手な人です。あせらずじっくり練習しましょう。楽器というものはすべてですが、右手と、左手と右足、左足がバラバラに別の動きをします。シンセサイザーならば両手は鍵盤、もちろん違う動きをします。足は、フットペダルを使います。別々の動きをします。ドラム、電子ドラム、デジタルパーカッションでは、普通のアコースティックドラムと同じで両手にスティックをもち、足はフットペダルです。両手両足これもバラバラに動かします。うちでは主にこの2つですが、

  • ギターの人でも両手はばらばらの動きで足はペダル、更にハーモニカ演奏まで加える人もいます。このように楽器はすべて、両手両足、更に口がバラバラに別の動きをする極芸なのです。練習をしないとバラバラに動いてくれません。子供のころに始めたほうがいいというのは、頭が発達段階なので、習得しやすいということです。大人でも練習すれば動きます。どの楽器もこの基本は同じことです。バラバラに別の動きを習得するのに少し時間が必要です。とにかく弾き続けましょう。もう1つ大事なことはリズム感です。メトロノームを使いながら練習しましょう。

音楽でリズムは大事です

音楽でリズムは大事です

リズム感をよくするためのツールは、メトロノームです。鳴っているメトロノームの音にぴったり合うと、鳴らしている楽器音のほうが聞こえて、メトロノーム音がかき消されて聞こえなくなります。まずは、正確に、リズムを刻むために、メトロノームを使う習慣をつけましょう。

  • 4分音符、タンタンタンタンにぴったりに合わせましょう。合わせたものをよれずに続けることが意外と難しいものです。表にアクセントを置くのか、裏にアクセントを置くのか様々です。ここが基本です。簡単ですが大事です。
  • 次は8分音符です。4分音符より難易度が上がります。4分音符を2つに分けた状態です。タカタカタカタカです。4分音符より細かくなります。8分音符を表にアクセント多く場合と8分裏にアクセント多く場合とに分けて練習しましょう。ここまで出来るとかなり正確性は増します。
  • ここから更に16分音符になります。4分音符を4つに分けた状態です。タカタカタカタカタカタカタカタカになりますが。このばあい、1つ目にアクセントを置く場合と2つ目にアクセントを置く場合と3つ目にアクセントを置く場合と4つ目にアクセントを置く場合とがあります。非常に難しくなります。1つ目にアクセントを置く場合、これは4分と同じです。3つ目にアクセントを置く場合、これは8分と同じです。16分の裏が大事です。ここまで出来るとかなり正確性は増し、尚且つ、リズム感に鋭さが加わります。

コードにメロディーをのせる方法

コードにメロディーをのせる方法

コード進行に著作権はありません。メロディーには著作権があります。既存の曲のコード進行をそのまま使って問題はありません。ではそのコード進行にどうやってメロディーをのせていくのかをまとめます。しかしいきなりメロディーから作れる人は、それでいいと思います。リズム、ドラムパターン、ベースから作る場合もあります。

  • まずコード進行がある場合に、コードトーンのみを使います。これは失敗のない作り方ですが、音が限定されているので、いいメロディーを作ろうとすると、なかなか出てきません。コードトーンでないものを使うと特に、コードトーンの半音上を使うと、気持ち悪い音になります。半音上を、拍の頭に鳴らすと特に気持ち悪くなります。長く弾くと特に気持ち悪くなります。短く、素早くほかの音に逃げると何とかなります。
  • コートトーンとコードトーンをつなぐのに用いられるのが、経過音です。ノンコードトーンでつなぎます。刺繍音というのは、コードトーンのいったん隣の音に行って戻ります。上から下へ行ったり、下から上に行ったりさまざまです。倚音というのは半音隣からコードトーンに入るやり方です。短く使わないといけません。掛留音は前のコードトーンの音が次のところまで残っているものを言います。逸音というのは、3度以上跳んだものを言います。次のコードトーンを先取りして使うものを、先取音といいます。ノンコードトーンをメロディーに使う場合、長く引っ張ることはだめです。半音上は気を付けましょう。連続して鳴らしたりするのも危険です。

リズム感、リズムがよれないために

リズム感、リズムがよれないために

楽器を弾くと、リズムの重要性が分ります。リズム感を良くするには、何をすればいいのでしょう。リズムを正しく感じてから、尚且つ、楽器を正しく表現出来るのか、の2段階になります。

  1. メトロノームを使いましょう。アクセントは、2拍と4拍に置くことです。裏に置きましょう。まずアクセント音を外してみましょう。表の音を消してみましょう。裏を消して表だけでもいいです。無料のメトロノームアプリのTempoには、音を消したり、アクセント音を鳴らしたり、4分、8分、3連符、シャッフル、バウンス、16分などのビート音があるので、使ってみましょう。リズム感のいい人は、これらのビ-ト音を同時に感じています。こうゆう機能がないメトロノームの場合はテンポを半分にして、ビートのアクセントの部分を自分でずらして、練習しましょう。
  2. リズムを体に刻みましょう。体でリズムを感じないといけません。
  3. 足をタップして、リズムを刻みましょう。顔、首をタップしてもいいです。メトロノームを鳴らしますが、演奏している楽器の手に合わせてはいけません。耳で聞いて、足に合わせます。
  4. 録音して聞きましょう。録音すると、リズム感の悪さが、ものすごく解ります。

ゴーストノート

ゴーストノート

ゴーストノートは、幽霊音ですが、基本的になっているかいないか分からないぐらいの小さい音量の音です。ドラムのパターンなどでは、小さいスネアの音が鳴っていますが、それがゴーストノートです。リズムパターンやフィルインの中の小さい音です。

  • ベースやギターなどの実音と実音の間に入っている、パーカッシブな音がそうです。実音の間の隙間、16分音符のタカタカタカタカを全部ゴーストノートで埋めて見ると、リズムを鳴らしていることが分かります。そして実音が入る部分と、何も鳴らさない部分が実際には、あって、演奏されます。ベースなどで、ゴーストノートは16分を感じて、刻んでいる感覚のものです。もちろん8分を刻んでも構いません。要はリズムを刻んでいるということです。ミュート、消音のテクニックとも関係してきます。
  • もちろん単なるダイナミクスの小さい音ということも出来ます。強弱、メリハリ、ノリ、やグルーブ間の、大事な部分です。スピード感も得られます。ゴーストノートが無いと、何か物足りない感じになります。ゴーストノートがあるだけでプロっぽくなります。
  • ゴーストノートとは和製英語なので、本来は英語では、グレースノート、greacenoteです。

グルーブとノリ

グルーブとノリ

DAWなど作編曲の場合、知っておく必要があります。知らずにパソコンで作編曲すると、機械演奏になります。自分で演奏すれば、機械的なノリのなさは解消出来ますがすべての楽器を演奏できる人はいないので、やはり知っておくべきことです。

メロディーとリズムとハーモニーが音楽の3要素です。グルーブとノリというものがありますが、何がグルーブとノリを決めているのかまとめます。ノリはリズムや音量の変化、などの揺らぎのことです。特に気持ちの良いものを、ノリが良いなどと言います。

  • 強弱。まず強弱のないもの、常に1定のものはノリがあるものではありません。強い部分と弱い部分が必要です。
  • 規則性のある強弱。強弱があればよいというわけではなく、ある程度の規則性が必要です。アクセントがどこの付いているのかが大事です。表拍にアクセントのあるオンビートとウラ拍にアクセントがあるアフタービートなどの、規則性が必要です。これでノリが変わります。
  • タイミング。音の入るタイミングがジャストだと機械的です。少し前とか少し後ろなど、音の入る場所が変わると、人間的でノリが生まれます。人間の演奏は、少しずれています。
  • 音の長さ、音を切るタイミング。ベースなど音の長さで、ノリが変わります。短く切るか、長く伸ばすかによりノリに変化が出ます。

鍵盤の弾き方、ベタ弾きから

鍵盤の弾き方、ベタ弾きから

鍵盤の伴奏がベタ弾きで単調で、退屈な場合には、どんな方法で単調で、退屈なパターンから抜け出すのかをまとめます。ベタ弾きだと暗い感じ、元気のない感じです。より実践的なものになっていきます。動きがないものからより動きのあるものになっていきます。既存の楽曲に参考になる物はたくさんあるので、いろんなものを聞いて取り入れましょう。

まず大事なことは、和音よりも何よりもリズムが1番大事だということです。リズムがかっこよければ、それで成立します。
最初は、ベースを動かして、滑らかにして行きます。ベースに動きとリズム感を加えます。
更にベースに加えて、当てるコード数を増やしていきます。またコードヴォイシングを変えて滑らかに流れるようにします。より複雑なコードに進化していきます。動きは加わり、音数が増え複雑化して、リズムもよくなっていきます。リズムは、ある意味音楽ジャンルがはっきりと出る部分です。
リズムを変えていく場合に、4分のリズムから、別のリズムパターンを考えましょう。そのリズムパターンで、コードをリズムに当てはめてみましょう。8分、16分などを加えていきます。
コードを派手にする方法は、装飾音を加える方法と、sus4コードを使用することと、ベース音を動かすことなどがあります。

リズムを読もう

リズムを読もう

2拍のリズムで読みましょう.手を叩いてもいいですし、口に出してもいいです。休符は音がないところですが、ウンとかウとかいう音があると仮定してちゃんと音を読みましょう。音符より、休符のほうが、実は大事です。

  • 4分音符、4分音符。タンタン。と読みます。
  • 8分音符、8分音符、4分音符。タタタン。と読みます。
  • 8分休符、8分音符、8分休符、8分音符。ンタンタ。と読みます。
  • 4分音符、8分音符、8分音符。タンタタ。と読みます。
  • 8分音符、8分音符、8分休符、8分音符。タタウタ。と読みます。
  • 4分休符、4分音符。ウンタン。と読みます。
  • 8分休符、8分音符、4部音符。ウタタン。と読みます。
  • 8分音符、8分休符、8分休符、8分音符。タウウタ。と読みます。
  • 8分音符、8分休符、4分音符。タウタン。と読みます。
  • 8分音符、8分音符、8分音符、8分音符。タタタタ。と読みます。
  • 8分休符、8分音符、4分休符。ウタウン。と読みます。
  • 8分音符、8分音符、4分休符。タタウン。と読みます。
  • 4分休符、8分休符、8分音符。ウンウタ。と読みます。
  • 8分音符、8分休符、8分音符、8分休符。タウタウ。と読みます。
  • 4分休符、8分音符、8分音符。ウンタタ。と読みます。

リズムトレーニング

リズムトレーニング

リズムの取り方のコツをまとめます。

まず体全体でリズムを感じつつ、足を踏んでリズムを取ります。楽器を演奏しつつ、足を踏んでいるミュージシャンを見たことがあると思いますが、体を動かさずに固まったままでは、リズムは取れません。足が動いているのは別に貧乏ゆすりではありません。意味があって動いているのです。
足を踏む場合にも、同じ場所を踏むのではく、表拍、オンビートと裏拍、アフタービートを分けて取りましょう。ドラムの2拍目と4拍目のバックビートには、スネアドラムが鳴っています。裏拍をとることがキモです。裏を強く感じることが大事です。表をとることは、グルーブ感が得られなくなります。とにかく裏をとることがリズム感をよくする1番大事なところです。スネアドラムの音を感じましょう。スネアの音をよく聞いて、リズムを刻みましょう。

1234のカウントの2と4を取ることですし、さらに、8分裏、12345678でいえば、2468を強く感じなくてはいけません。

メトロノームを鳴らす場合に、メトロノームがピと鳴る部分は、1234の一で鳴らすのではなく、裏で鳴らします。1ピ2ピ3ピ4ピというように、裏で鳴らして訓練しましょう。裏に鳴る部分が来るようにしましょう。表に合わせるのはやめましょう。