リズムトレーニング
リズムの取り方のコツをまとめます。
まず体全体でリズムを感じつつ、足を踏んでリズムを取ります。楽器を演奏しつつ、足を踏んでいるミュージシャンを見たことがあると思いますが、体を動かさずに固まったままでは、リズムは取れません。足が動いているのは別に貧乏ゆすりではありません。意味があって動いているのです。
足を踏む場合にも、同じ場所を踏むのではく、表拍、オンビートと裏拍、アフタービートを分けて取りましょう。ドラムの2拍目と4拍目のバックビートには、スネアドラムが鳴っています。裏拍をとることがキモです。裏を強く感じることが大事です。表をとることは、グルーブ感が得られなくなります。とにかく裏をとることがリズム感をよくする1番大事なところです。スネアドラムの音を感じましょう。スネアの音をよく聞いて、リズムを刻みましょう。
1234のカウントの2と4を取ることですし、さらに、8分裏、12345678でいえば、2468を強く感じなくてはいけません。
メトロノームを鳴らす場合に、メトロノームがピと鳴る部分は、1234の一で鳴らすのではなく、裏で鳴らします。1ピ2ピ3ピ4ピというように、裏で鳴らして訓練しましょう。裏に鳴る部分が来るようにしましょう。表に合わせるのはやめましょう。
