パラディドル
パラディドルとは、ドラムの片手1打打ちと片手2打打ちが混ざっている打ち方のことです。ルーディメンツとは、基礎奏法のひとつです。なんでパラディドルというのかというと、英語圏などでこの打ち方がパラディドという音に聞こえるからです。擬音です。パラディドルが必要な理由は、片手1打打ちと片手2打打ちが混ざっている打ち方だとタムを回していくと手が交差してしまうのを防ぐことが出来ます。更に打ち方のコンビネーションとバリエーションが増えることと、スピードがアップします。片手1打打ちと片手2打打ちが混ざっている打ち方、パラディドルの種類をまとめます。基本の4種類があります。
- ノーマルパラディドル。ノーマル RLRR LRLL 右左右右 左右左左。
- リバースパラディドル。リバース RRLR LLRL 右右左右 左左右左。
- インワードパラディドル。インワード RLLR LRRL 右左左右 左右右左。
- ディレイドパラディドル。ディレイド RLRL LRLR 右左右左 左右左右。16分の1番目と4番目のダブルです。
以上となります。ダブルストロークが必要になります。2打打ちの部分で出てきます。パラが1打打ちの部分で、ディドがダブルストロークを指しています。2打打ちのところはシングルストロークではありません。
