曲を作るときに最低3種類のコードがあれば成立する
曲を作る場合に、コード進行と使うコードの種類に迷った場合には、とりあえず、3種類のコードがあれば成立します。
もっと突き詰めていけば、2種類のコード、盛り上がりのコードと、落ち着きのコードの2種類があれば、成立します。
小学校に戻って、起立、礼、着席のコード進行は、KeyCの場合は、C、G、Cです。CM7、G7、CM7でもいいですが、4和音でも3和音でも同じです。
ベートーベンの、第9は、CとGだけです。2つのコードだけでも、名曲は名曲です。複雑なコード進行にしていくのは、作り手の意図で、別に複雑にしなければならないわけではありません。ショパンの別れの曲も2つだけです。
とりあえず、1番簡単なコード進行に使う3種類のコードを覚えましょう。ダイアトニックスケールから割り出したダイアトニックコードのⅠとⅣとⅤだけを使いましょう。
KeyCの場合にⅠは、CM7です。Ⅳは、FM7です。Ⅴは、G7です。これらは、トニック、サブドミナント、ドミナントと言います。トニック波戸のコードにも進めて、ドミナントはトニックに戻りたがります。
テンションとか、代理コード、裏コードは、難しいので、後回しにしましょう。但しこの3つのコードの音を転回して組み替えて、スムーズな進行になるようにだけは、ちゃんと試みましょう。これをヴォイシングと言います。
