耳コピ
耳コピとは、耳で聞いた曲の音を判断して、演奏をコピーすることです。説明終了ですが、これでは終わってしまうのでやり方としては、次のような感じです。
単音、メロディーの場合は、ひたすら聞いた音を何の音かすり合わせますが、必要な能力は、聞いた音と音のつながりの中でその音が前の音より高いか低いかを判断して探します。鍵盤やギターやベースなどを弾いて、探している音が高いか低いかを判断して探します。ひたすらすり合わせの繰り返しです。こうして音を探します。
コードはどうするのかということになりますが、ルート音やトップの音に目星がつけば、その音を含むコードを片っ端から探すということになります。
ここで理論を知っていると、メロディーが耳コピ出来ると、理論からスケールとキーの判断がつき、更にコードの判断がつきます。ダイアトニックコードやノンダイアトニックコードの判断がつきます。更に、コードからベースの判断がつきます。もちろんいきなりベース音を耳コピ出来る人は、とってもかまいません。ベースは、聞き取りづらいもので、DTM、DAWのソフト、編集ソフト、アプリなどで、ベース音を1オクターブ上げるととたんに聞きやすくなります。音源をスロー再生して、音を探るということも出来ます。
