オシレーターシンクとFM,フリークエンシーモジュレーション
オシレーターは、シンセサイザーの音を作り出す、基本中の基本のモジュラーです。オシレーターシンクですから、オシレーターにオシレーターをシンクロさせます。オシレーターの周期を別のオシレーターの周期と同期させます。同期させることによって、強烈な音の変化が起こります。非常に特徴のある音色が得られます。PWM、パルスウィズモジュレーションやリングモジュレーションなどと並ぶ、モジュレーションの1つです。同期されるほうのオシレーターに、更に、エンベロープジェネレーターやLFO,、ローフリークエンシィーオシレーターやモジュレーションホイールやベロシティーなどのコントローラーで更に音色を変化させて、複雑な倍音を持った音色を作り出します。
FM、フリークエンシーモジュレーションは、周波数変調といいます。オシレーターの音程を別のオシレーターで変調をかけることで、音色を変化させます。やっている内容は、LFO,、ローフリークエンシィーオシレーターと同じことですが、LFOが人間の耳に聞こえない音を使っているのに対して、FM、フリークエンシーモジュレーションは人間の耳に聞こえる音を使って変調させます。デジタルシンセの登場で完成、確立した技術です。
これらで作られた音は、聞けば、あぁこの音ね!!とすぐにわかるぐらいよく使われている音ばかりなので、文章で書くと難しそうですが、すでに一般的な音になっています。
