楽器の種類⑮サイレント楽器
サイレント楽器、サイレントギターやサイレントバイオリンなどは、楽器の種類としては、ギターでありバイオリンであるので、説明の必要性はないと思いますが、では何が違うのか。
夜間の練習や、普段の練習にしても音は、大きな音を出すわけにわいかない。防音室のある人はいいが、そうでない場合は、ピアノならば、弱音ペダルや消音システム、ドラムも専用の消音パッドを張ったり、バイオリンなどは専用の弦をミュートする金属の消音器具を取り付けたり、サイレントウクレレはサウンドホール自体がなかったり、電子楽器は、音量を絞ってみたりと、消音にさまざまな工夫をこらしています。
サイレントギターは、ヘッドホン、イヤホン端子端子が付いていて、ヘッドホンを使用すれば完全に音は聞こえません。夜間練習用にもってこいのギターです。普通のギターは、アコギでも、クラッシックギターでも家の中で弾いたことのある人は分かると思いますが、意外と音が大きいです。思いっきり弾くのは、ちょっとまずいでしょう。
サイレントバイオリンは、それそのものは、音が小さくしか鳴りません。がコントロールボックスが付いていて、エフェクトがいろいろかけられます。オーバードライブやビブラートやリバーブなど、エレキギターと同じような感じです。サイレントバイオリンもサイレントギターもボディーの空洞はありません。
