オシレーター(oscillator)
オシレーター(oscillator)はシンセサイザーの音を作る、音波を作る、モジュールの1つ。モジュールとは、音波を作るとが、ボリュームの上げ下げをするとか、ある周波数だけを削るとか、シンセサイザーの機能の1つ1つであり、単純構成要素。
このモジュールをいろいろ並べて音を作る。モジュラーシンセ。モジュールは、アンプ、コントローラー、フィルター、EG、オシレーター(oscillator)、LFOなど。
では、オシレーター(oscillator)は、具体的に音波を作るモジュールです。いろいろな音波を作ることができます。音程も変えることができます。ではどんな音波、音色があるのか?。
波形(Waveforms)
- サイン波(Sine)は波形グラフは綺麗な波型で倍音を全く含まない柔らかい基音。
- ノコギリ波は波形グラフはのこぎり状で、整数字倍音をすべて含む明るい音。シンセ音や弦楽器音の出発点。
- 三角波(Triangle)は波形グラフは三角刑で、高い周波数成分の少ない、奇数字倍音をすべて含む優しい音。オカリナなど。
- 矩形波(Square)は波形グラフは四角形で、奇数字倍音をすべて含む音。木管楽器の出発点。
- パルス波(Pulse)は矩形波の比率の変わったもの。比率(Pulse Width)で倍音が変わる。
- ノイズは全ての周波数を含む音程のない音。雨風波雷の音。ホワイトノイズは全ての周波数を満遍なく含む音。ピンクノイズは高い周波数になるほど、減っていく音。
