ボーカルマイク、ダイナミックマイクの使い方と注意点

ボーカルマイク、ダイナミックマイクの使い方と注意点

カラオケなどボーカル用のダイナミックマイクの使い方と注意点をまとめます。

ダイナミックマイクの割と安価なものは、家電量販店で買えますが、高い楽器としてのマイクは、楽器店で取り扱っています。

ダイナミックマイクは丈夫なものですが、落としたりしてはダメです。マイクのヘッド部分、(風ぼうと言います。)を回して取り外すと、平面なスポンジがあります。その下、中の部分に、振動をとらえる鉄板がぶら下がっている構造になっています。この空気の振動をとらえてアンプに送るのがマイクです。マイクを落として衝撃を与えると、この部分に問題が発生します。歌う前に、音をとらえているか確認するのに、マイクのヘッドを手でポンポンと叩く人がいますが、これもNGです。

マイクも楽器です。ダイナミックマイクは、マイクのヘッドの頂上の上に真っすぐ声をあてると、よく音を拾います。口に対して垂直です。横から声を当てると、100%の声は、拾いません。ダイナミックマイクは、音源の距離が離れると、音圧は急に下がります。その分、遠くの雑音、ノイズは拾いにくいです。マイクのヘッドに指を下半分くらいまでかけると、声が太くなります。
コンデンサーマイクになるとさらに振動に弱く、湿気やカビにも注意が必要になります。